斜め４５度ぐらいで。

で、ネタを考えてみた。
といってもあんまり捻ったネタは思いつかなかったので・・・うーん。そろそろワンパターン化してきてるなぁ。
さておき、夢主が幼少時に母親ときた図書館で本を見つけて、中に駒とか色々入ってて変な本だなぁと思いつつ、興味がないので普通に仕舞います。母親は他の本を借りてて、夢主は特に何も借りずに帰宅。
帰宅したら、なんと母が借りた本の中にあの変な本が！気味が悪いものを見る目で訝しげに思う母親を尻目にあれには近づかないようにしよう、と決意する夢主。だって確実に可笑しい。
そうしているうちに強制的に本によって飛ばされるのですが。飛ばされた先は呉。こーきんさんに拾われてご都合主義で妹ポジに納まります。なんぞ。
そして孫策さん（ご存命）たちと一緒に和気藹々。ぶっちゃけ孫策さんがちっこい夢主を妹のように可愛がる傍らマジ惚れしてくれたらよいと思います。VSこーきん。そんな最中でちゅーぼーとかとも和気藹々してます。
中身が中身なのでお目付け役のような幼馴染の立場ですね。皆のおねーさん。フラグ立てまくれ！
そんな過去の最中にもうとくさんとの遭遇もあったりなかったりあったり。「大きくなったらお嫁さんにしてあげるよ」「だが断る！」そんな出会い。
そうしているうちに、元の世界に戻されまして。そうして普通に成長して普通に高校に入学して公式主とも友達のような関係になりつつ本編時間軸。
飛ばされて、公式主と一緒に拾われて、蜀にお世話になる。ポジション？おさんどんだよ！軍師？戦う？冗談じゃねぇ！！！とばかりに引っ込みます。とりあえず明らか三国志のくせにキャラが若い＆美形・・・・・・乙女ゲー的な世界か！というともしかして私すでになんらかのフラグ立ててる気がするわとも思ってます。そう昔。昔、呉にいたよね私ー。これがあの世界だというのならば私なんだか巻き込まれ且つポジション的に主役に近い。ちょ、また会いたいけど関わりたくねぇ！と葛藤しています。中身大人だったので、記憶ばっちりです。呉とかこーきんとか孫策とか・・・やたら美形だったしなんかもう、確実にあれだよね。みたいな。
・・・まぁ、呉に行かなければいいかと結論。会いたいけれども、それ以上に下手にフラグというかイベントが起こることを畏れてます。蜀でよかったかもしんない。そう思いつつ、えーとあれだ。呉とかに行くルートあるんだよね。どうも魏の場合は拾われるようですけれど。でもそれは山田の花ちゃんに任せるとして。傍観主は魏ルートを辿るようにしようか。魏への行き方をどうするかで悩みますけど、ゲーム通りかそれとも捏造するか。ゲーム通りだと川に落ちるんだったか。うーん。傍観主がそんなハプニングに遭う気がしないけどまぁそれは置いといて。
なんだかんだ魏にいきましてもうとくさんと出会いまして「こいつあの時の兄ちゃんじゃねぇか！」と衝撃を覚えます。えぇーよもや重要キャラとこっちでも遭遇済みかよーと。びくびくしつつもいやあっちは私のこと覚えてるとは限らない！ということで初対面装って生活していきます。そしてなぜかもうとくさんよりも惇にぃに懐く傍観主が出来上がりました。いやもうとくには懐かないよ。懐けないよ。でももうとくは構いそうだよ。傍観主の逃げ込み先が惇にぃです。癒しは惇にぃです。
もうとくさんは夢主に構います。そしてなんとなくこの子あの子じゃないかなと感付いてます。いやなんか、あの人そういうの鋭そうだよね。そうしてそのうちかまかけてばれて、ぎゃぁ！となります。いやだフラグ立てたくない！「昔約束したよね、大きくなったらお嫁さんにしてあげるって」「断りましたよねその話」逃げる夢主と追いかけるもうとくさんと巻き込まれる惇にぃとなんだかんだこっちも巻き込まれる文若さん。
そのうち移行するヤンデレなもうとくさん。「まずいこいつ人種的にまずい！」超怖いね！
そうしてなんだかんだで赤壁とかで呉と蜀により傍観主が救出されて呉ルートに入ってなんか色々。ごめんそろそろ飽きた。
えーとそんな感じです。恋戦記の全体の流れを知らないので適当にもほどがありますけども。
とりあえず、メインは孫策と惇にぃです。（エッ）
こーきんともーとくとちゅーぼーと見せかけて実はね！蜀が丸無視なのはあんまり食指が動かなかった。これから知っていけばまた違うかもです。でもぶっちゃけ花ちゃんが東奔西走してるのを眺めるだけでも十分です。
ていうか全体的に花ちゃんのハーレムを傍観してることが前提にあります。恋のお悩み相談室になってるのでもいいかもしれない。いや私に相談されても。と思いながら眺めていたいです。

↑の主人公は転生主人公ではあるけれど、傍観主とはまた違う子にしたいと思ってる。いやすごい恋愛してるからさ。傍観主っぽくないなと。
傍観主ならば、普通に巻き込まれてトリップして花ちゃんが頑張ってるのを支えつつ引っ込んでて花ちゃんの恋に戦にを眺めてちょっぴり巻き込まれて。ぐらいがやっぱり丁度いいよね。