斜め４５度ぐらいで。

夏の繁忙期に入ったので何もできない…嘘ですゲームは頑張ってます。
とりあえず去年の今頃はナナライで悲鳴あげてたなぁと思うと今年は…いやこれはこれで楽しんでるな？？小説はなんかこう…色んなものをちょっと書いて止まってる状態です。
水鏡inツイステとか、お題とか、にゃんちょとか。そもそもゲームのイベントがありすぎてな？ネタだけはぼちぼち浮かぶんですけど、文章に起こせるだけのものが出てこない…。
今猛烈に書きたいのがなんでかきめつのさねげんなんですけど、まだ21巻買ってないんだよな。いや近くの本屋にはもうなくって…ちょっと出なくちゃいけないんですけど、この天気に加えて仕事が連勤でな？休みの日は動く気は一切なくなるっていうな？部屋の片付けとか模様替えとかもしたいんだけど、自分で時間作る気がねぇなって感じがしてます。作ればあるんだ。でも作る気力がないんだ…。


そんなわけで書く当てもないさねげん（？）ネタだけぽちっとな。


転生系現代パロなさねげん♀（？）です。現パロが好きだなって？ばっかやろ原作軸じゃどう捏ね繰り回しようがねぇんだよあのあらゆる方向に詰んだ詰将棋な世界感を崩せるか！！あの前世があるから「未来でお前ら幸せになれよぉぉぉ！！！」ってなるんだよ…おわかり？
とりあえず設定からですけど、そもそも個人的に肉体関係込みのガチ肉親の近親相姦って苦手なんですよね。どっちかというと兄弟愛（クソデカ感情）ぐらいが好みなんですよ。肉体関係込みの恋愛ものぶっこむなら中身はともかく血縁関係は排除しておきたいんですよね。
恋愛するなら！まずお前らの血のつながりを！！断つ！！ってことでげんや君とさねみさんは他人です。
ここからまぢでさねげん（？）な要素を足すと、げんや君はおにゃのこ転生させるんですけど、更に！容姿を！！げんやくん（男）からかけ離れた容姿にします！！だっておにゃのこで転生してるんだもん！さねみんとは別の家庭の子だもん！というか妹ちゃんたち多分お母さん似っぽいからおにゃのこげんや君もお母さん似でいいじゃん！！という迷走っぷりです。
背が低くって小柄で、目元だけはちょっと猫目気質にしとこうか。髪型もあのモヒカンヘアーじゃなくて普通におにゃのこっぽい感じで。ぶっちゃけ最初夢主かな？と思ったけど中身は記憶持ちげんやくんだから…。さねみさんお母さん似のおにゃのこが好みそう。あ、さねみさんも記憶有です。
出会いはそうだな、甘味屋でお茶してると「相席いいですか？」的な感じで出会う感じです。ちなみにこの時点でさねみさんはげんや君に気づかないけどげんや君はさねみさんに気づきます。何故って？さねみさん側は容姿が変わらないからだよ！
「ひえっ兄貴！！」って内心思いながら、まぁ普通に相席して終わる。軽いファーストコンタクトから徐々に接触を増やしていく方式で。
というかぶっちゃけ、げんや君♂がいたりする。原作容姿まんまのさねみさんの弟のげんや君♂が。このげんや君♂の中には憑依系？トリップ系？きめつ女子だったりしますが概ねげんや君です。なので前世込みで兄弟仲の距離感がややバグりかけてるしなずがわ兄弟と中身、というか記憶はあるけど別人？なげんや君のトライアングルラブを…思いついて…書き出すとカオスだななんだこれ。
関係性的にはげんや君（夢女）→さねみさん→←げんやくん♀（本物）的な？
さねみさん的にげんや君は大事な弟なので…原作記憶は有りなので、過保護も極まれりな距離感バグった兄弟愛なんですけど、げんや君（夢女）は恋愛込みで好きなので…。お互いで割と世界感が完結していたのに、そこにげんやくん♀（本物）が入ってくるからさねみさんとの温度差に気づいてこう…やばくなっていく的な…？さねみさんは無意識にげんやくん♀の本質に気づいてるしどんどん傾倒していくし、げんやくん♀はいややばいよな？ってなってる。中身はげんや君♂なので兄貴とはちょっと…っていう気持ちと、俺はあんまり関わっちゃいけない、という無意識の抑制があったりする。幸せを望むから、俺（私）はやめておけっていう気持ちです。まぁさねみさんがグイグイいきますけどね。それに加えてげんや君（夢女）が発狂していくわけですが。
まぁこれにも色々理由と設定は考えてるんですけどオチになっちゃうのであんまり書かないけど…という設定のお話を思いついたんですけど、誰かこういうの書いてくれないかな。
自分で書けそうにないんですよー！冒頭で躓きそう！あーでも冒頭だけでも書けたら支部にでもあげてこようかな！！！書けそうにないからいうだけですけど！！

あとツイステネタはリリアさんのネタがぽっと出てきたな。
多分悲恋系のやつ。人間に恋した妖精と、妖精との恋を諦めて昇華した人間のお話。
監督生→リリアさん要素がある。でも彼は監督生に恋はしない。だって彼の心は、とうの昔にたった１人に捧げてしまったから。忘れられない愛しい人を、ずっと思ってる妖精のお話。
リリアさんなんかすごい長生きしてるから、そういうのも有りだよなぁと思った次第です。全部過去の出来事。昔々、人間に恋をしてしまったけれど叶えられなかった妖精の、今に続く片想いのお話。だからすまんの、監督生。わしの心は、もうやれないのだ、という、監督生がフラれる話だな？人外は一途なイメージがあるものだから…しかもででにー系列だから、恋をした人以外とどうこうなるのは難しそう。
ちなみに人間側もリリアさんが好きだったけど、結果的に諦めて昇華して、大事な友人、親、みたいなポジションにしてる。初恋は実らない。本当だったわ、って思い出話にして笑ってるような。リリアさんは諦められて、そこで初めて「あぁ、好きなのだ」と気づく。気付いたけれど、もうどうしようもない。彼女の心は別の男のものになって、そして彼女は、もう誰かの妻なのだから。妖精だから、気まぐれに攫ってネバーランドに連れていけるけれど、それができなかった妖精さん。死ぬその時まで寄り添って、魂を鳥かごにいれることもできたのだけれど。それもできなかった、心弱い、妖精さんの過去。
短い一生しか生きれぬ人の子が、よもや長い時を生きる妖精の心を生涯縛り付けるなど思いもしなかった、と笑う妖精の、今のお話。

私も今ツイステ始めてるので、冒頭を思いついたら書きたくなってしましました！
結果あんな感じで始まりましたが…キャラと接触するまでが長いのでそこそこ吹っ飛ばしていくべきかなとか思ったりしてます。傍観主がどのポジションに収まるかはお待ちいただくとして…というかネタの段階なのでそこまではっきり練っていないんですよね。とりあえず三章までの個人的ツッコミ部分は書けたらいいなぁと思っています。
ぐら…はすごく便利です。そもそも公式が色んなところとコラボしてるせいで「異世界」と関わらせ安い…。お化け系は傍観主強いので。大体わかっちゃうので、温度差が酷いですね（笑）
ルリアちゃんと傍観主がいれば大概のことはなんとかなりますね本当。あとぐらん君の主人公力と周囲の恐ろしいほどの戦闘力。うん？かなり安心感あるな？？