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うわぁ、ずっと引きこもっててすみません桐林です元気です!
あっという間に年末きちゃいましたね。もう今年も残すところあと一日ですよ。
今年中にあと一本ぐらい更新を・・・!と思ったけど無理っぽい。頑張れたら頑張ります。
とりあえず部屋の掃除をやっちゃって、お餅をついて、そうしてまったり年越蕎麦食べながら年越すんです。
あぁそれにしても本当にあっという間の一年でしたね。なんでこんなに早いんでしょうね・・・・。
追いついていない部分もあるんですけど・・・あぁでもあと一日か・・・。
皆様今年一年お世話になりました。来年もまたお付き合いくださいますよう、お願い申し上げます。
ではでは、レスにいきますね!今年のものは今年に返してしまわないと!
お返事不要の方もコメントありがとうございました。日々の励みです。
いつも楽しく作品を拝見させていただいていますの方
ありがとございます。すごいのんびりとしていますが、楽しんで頂けて嬉しいです。趣味というか、本当自分の好きな傾向のものばかり書き綴っているのでワンパターンになりがちなところもありますがまたお付き合いくださると嬉しいです^^
どの主人公も素敵でついつい通ってしまいますの方
最強系だったり女王様系だったり傍観のつもりは渦中だったりオカンだったり・・・ほんと主人公が桐林の好きな傾倒で占められているのですが、素敵といってもらえて光栄です。これからも主人公ズが振り回したり振り回されたりするでしょうが、温かく見守ってやってくださいませ。
水鏡シリーズ大好きです!!透子ちゃん嫁に下さい!!の方
少なくとも神様と従者と弟と先生と・・・あと他諸々の壁を乗り越えて何より主人公をもふっと毛布の如く包んであげられるならお嫁に出しましょう!とりあえず保護者の壁を頑張って乗り越えてくださいね!
空都さま
定位置が親父様の膝の上wwwそれは・・・明らかに主人公が遠慮しているところを無理矢理乗せられてそうな感じがしますね・・・。そしてそのうち諦めて内職とかその上で始めるんですね。人間何事も慣れるものですよね!ギャグ系にいれるとボケに対するツッコミをしたりしなかったりというか、遠目に眺めてそうな気がします。えぇ、なんか渦中にはいそうにないですよね!
あーなんかその漫画知ってる気がするんですけど・・・多分見たらわかると思います。タイトルがそれであってるのか自信がない。スポーツ漫画とかはそれこそ普通の学校生活というか、別にファンタジー要素(いやある意味であるかもですが)が特に無いので極々平穏に過ごせそうですよね。
完全友情か、ほんとオカン的なポジションかいっそ無関係な感じで。テニスはファンタジーすぎるので笛とか大振りとかだと極々一般的でよろしいと思います。でもマネージャーとかにはならない気がします。
なんだろう、マネじゃないけどなんかちょっと関わりがある程度の位置関係が望ましいというか傍観主はそれを望んでそうです。本当に最近冷え込みましたね。朝とかもう手足が痛いぐらいです・・・北の方はこれより酷いのかと思うと生きていける気がしないです。風邪にはお気をつけくださいませ。
海賊ショートの場所を尋ねたものです。~の方
見つけられましたか。よかったですー。お楽しみ頂けるといいのですが。
三国恋戦記の公式サイトにいってみましたが確かにおもしろそうですね!~の方
何気に普及に一役買えてる!?いや私プレイしたことはないのですけれども。でも楽しそうですよね。プレイしないですけど。
咎犬とかも人気高いですよねー。うたわれるものも根強いというか・・・まぁ見たことないんですけどアニメとか。
一度目を通すのもよいかもしれませんね。
日本人だから、とナースのお姉様方やイゾウに着物(きっと振袖)着せられてそうですね!~の方
果たして子供サイズのものがあるのかどうか?でも着せ替えって・・・なんか主人公されそうですよねぇ。
白髭と熟年老夫婦はそんなポジションもいいんじゃないかと思ったんです。見た目爺孫なのに、ちょっとうっかりすると「あれ」「これですね」で通じそうな・・・そんなことになってもいいんじゃないかって・・・。
周りから「いや可笑しくね!?」と思われてるけど本人達無自覚みたいな・・・マリアン先生みたいなことになってそうですね!
はじめまして。水鏡主が大好きです!~の方
はじめまして。振り回されているようで存外マイペースなところが水鏡主クオリティ。まぁでも苦労もその分背負い込んでる気がしますけど。あくせく頑張る彼女をこれからも見送ってくださいませv
久しぶりにサモナイのお話を読み返させていただきましたw何度読んでも久遠さまに惚れ惚れしますwwの方
ありがとうございます。一千夜も読み返すとほんと、今とこの頃と大分主人公も性格変わったな・・・と思ったりします。まだこの頃はそんなに女王様じゃないvv
まぁでもサモも完結頃にはきっと女王様とかになってると思います!書きたいところはまだまだ色々あるので、のんびりのんびり忘れた頃に活動していきたいですー。
翼さま
こんばんは翼さま。海賊ネタ、そして遙か4ネタありがとうございます。
ではでは感想なのですが・・・うふふふふようやく夢逢瀬!先生のターン!わっほいキタコレ!とテンション駄々上がりでございます。画面の前で悶え転げつつ、ハァハァしながら熟読させて頂きました。
もう六章ぐらいになるんですねぇ。ふわぁ、長いなぁ・・・!まだまだ序盤で止まったままで申し訳ない。
さておき感想ですが。
水樹様って・・・ある意味で勉強が趣味にも近い感じですけどでも勉強じゃないんですよね。知識を得るっていうか・・・なんなんだろう。本当に、趣味なんでしょうねぇ。しかしなんでも読むとなるとうっかりこっち側(二次系)もあの美麗なご尊顔で眉一つ動かさず読んじゃうんでしょうね・・・。男性向けとか女性向けとか、もう何も拘りなく。シュールだ・・・すごく、シュールです・・・。うっかり同人系の薄いものとか手に持って読んじゃってる現場夢主が見つけたら微妙な心境になりそうです。いや別に見るのはいいんだよ、私もそっち系手を出してるし男とか女とか関係ないけど・・・しかし・・・水樹がみてるってのはすごい微妙・・・。みたいな。
水樹さまのチートっぷりは留まることを知りませんね。とりあえずこの人にできないことはないんじゃないか。
無限空間にはなんでも揃ってるんですねぇ。風早も実に良い書庫があって便利ですね。資料がなんでも取り出せるからマニアックなテストになるんですねきっと。ということは風早先生の鬼みたいなテストは水樹さまの責任でもあるのかもしれない。
水樹さまと食育・・・・似合ってないような気もするけど根本的に夢主のためになるならって当たりはらしいといいますか。でも水樹さま、得た知識を使うのは夢主への助言のみで他は丸無視してそう。
昂鈴・・・本当にどこでルービックキューブなんて知ったんだ・・・。あれか。水樹さまに教えられたんですかね。知恵の輪とかも・・・クロスワードとか水樹さまとかも暇つぶしにしていそうですし。こうしてみると普通の人みたいだ。
そして意外や意外。人型になった昂鈴って夢主とか水樹とかとどう対応していくのかと思ったら・・・夢主呼び捨てで水樹は「兄さん」呼びですか。へー。・・・何か意味があるんですかね。いや敬語っぽいなぁとは思ってたんですけど。なんだろう、一応夢主はそれっぽくはなくても昂鈴にとって「主人」の位置になるわけですから、敬語とか「様」付けぐらいするのかなぁと思っていたんです。そうか呼び捨てなのか・・・。そこはやっぱり夢主の性質を慮ってなのか単純に上下の感覚が薄いからなのか。水樹も「兄さん」じゃなくて「様」付けかと思えば。敬語なのは納得ですが。いやだって・・・あれは明らかに上下関係が成立してそうですもん・・・。
昂鈴の記憶改ざんはばっちりなわけですね!いや改ざんっていうか必要なものだけ残しているので別に嘘を教えてるわけではないのですけど。水樹だまも当たり障ないというか嘘じゃないけど全部でもない説明をうまいことなさってる。よくまぁこれだけ綺麗にまとめられるものですね!私じゃここまで綺麗にまとめられないです・・・すごい色々考えてくださってる・・・!
しかし夢主は時間が流れても陰の気に慣れるかどうか?基本がやっぱり白龍の神子ですから、陰の気になれることってなさそうなんですよねぇ。というかそもそも、いくら霊亀の神子でも夢主は「人間」ですから、どっちも同等に兼ね備えるって難しい気がします。やっぱりどちらかに偏りが生じる気がするんですよね。そのバランスを調節するために色々アイテムとか補うような部分もあるんじゃないかなぁと思いつつ。
そしてあぁぁぁぁぁ・・・・可哀想な黒麒麟・・・・!夢主も目覚めたらまさかの黒麒麟で「なんでやねん!」って突っ込みそうですね。そして扱いが最早ペット。あれ聖獣・・・?
しかし昂鈴はナチュラル黒というか無邪鬼畜。いい笑顔でさらっとえげつないことしてくれちゃう子ですね。計算じゃなくて天然そうなのがまた。水樹さまは計算されつくされた黒というかあれはまた黒とは別種な気もしますが・・・。とりあえず、夢主の守りはある意味で万全です。うん。偶に夢主の胃がしくしく痛みそうな気はしますけど。
そして水樹さま。言ってる事に間違いはない。正しい。教えも間違ってない。ただ、夢主第一すぎる気はしますけど・・まぁ仕方ないか。しかしそれ完全にペット扱いです黒麒麟不憫すぎるというかもうホント黒麒麟のキャラが不憫な子で固まりそうなんですけど!!!
サザキさんとは別に不憫っぽいんですけど!常にめそめそ胃がしくしくしてそうな子ですねぇ。
・・・水樹さまが頭をなでた、だと・・・・!?あの夢主以外にスキンシップ(拳骨とかグリグリはさておき)しそうにない水樹さまが昂鈴の頭を撫でるとは・・・!兄さん・・・!
うんだから「お世話します」とかもう本当黒麒麟・・・聖獣の扱いをされてない・・・(笑)
うーん?神子の選定については公式的にどうなっているのかよくわからないですよねぇ。まぁ歴代通じて白龍よりも黒龍のが先に神子の選定を済ませちゃってることが多いのは確かなので、条件的にはそういうこともありなのかと思いますが・・・。龍が望まないのに神子になっちゃうってあるんですかね?いや4においての黒龍の神子って・・・多分一の姫様だとは思うんですけど・・・。物語上にははっきり出てないですからねぇ。
でも、神子って必要だから龍によって選定されるわけですし、そうなると一の姫様も必要だから神子に選定されたわけで・・・あぁそうか。黒龍は封印を解く存在として一の姫を神子に選定したのかもしれないんですね。
別に好悪はどうでもいいんでしょうね、龍にとっては目的を遂げるための媒体に近いものですから。
神子にあそこまであからさまに好意を向けていたのは3だけですし。本来は目的・・・京を救うという目的のために神子が必要なわけであって、別に龍が神子に対して好意を抱く必要はないのか。
まぁ3の龍は人間に近いし・・・1と2とかはまだ「神様」の要素が強いからその差もあるのかなぁ。
問題なのは相性と力を受け入れる器であって、そこに感情というものは挟まれないのかな。そうなるとうちの傍観主は特別扱いになっちゃいますねぇ。1でもなんか神子ラブな白龍になっちゃってますし。なんかうちんとこの龍神はお役目の前に「自分この子が好き!」で動いてる気がします。うわぁ、駄目な子!
龍神転生説もありだと思いますけど「唯一の特別」に感情が伴っているのかと言われると3はともかく他は首傾げる状態ではあるんですよね・・・。龍神さまの選ぶ基準はやっぱり最初は能力である、目的に沿えるだけのものであり、感情は後付だったりするのかもしれない、と思ったりします。神子は「特別」だけどその「特別」は感情の伴う「特別」かは疑問が残るところです。4じゃまさにその神子と全面対決になっちゃいますしね。
そしてまたアシュの扱いも酷い(笑)基本夢主以外の扱いは雑すぎていっそ皆様諦めモードですよね。逆に丁寧にされたら自分今日で終わりかも、とか思いそうです。アシュも落ち込んでるのに容赦ないなぁほんと。
まぁ世界は色々あるわけですし、すでに異世界が存在していることはわかってるわけだし、水樹さまなら自分がゲームの存在であったとしても気にしないのでしょうねぇ。まさしく世界は無数にあるわけで、干渉こそしないものの、ないなんて言い切れないわけで。神様なのだから、人のように「ありえない」などとは考えないのでしょうね。それらを受け入れ理解できるだけのものがなくて何が「神様」か。それでもその神様でさえも世界の一部で越えられないもので、絶対の存在ではないわけですが。絶対なのはやっぱり混沌であり世界であり生き物であり光で闇で・・・っていう総ての「存在」であって、総じていうなら真理さまみたいなものなんでしょうなぁ。
だから水樹さまとて「世界」には勝てないんだろうなと思います。抗い、運命を変えても、結局は世界の歯車の一つでしかない。運命を変えられた、といってもそれはやっぱり、世界が用意したものであって、決められたものなんだろうなと思うんです。結局水樹さまだって、昂鈴だって、龍神だって、真理さまの掌の上で踊ってるんだろうなぁ。
夢主が神子に選ばれたのは・・・まぁ白龍にとって「尤も相性がよかった」から選ばれたんですよね。他にも二番手三番手もいるわけです。私の話の中では望美ちゃんはしっかり存在しているわけですし。ただ、その望美ちゃんよりも夢主の方が相性がよかったら選定されちゃっただけで。本能的により相性がよいほうを選んだけど必ずしもそれが「その時代の神子として相応しいか」といったらまた別っていうか。3がこれまた生じたばかりの感情優先で人間に近いタイプだったのがある意味での悲劇でした。
うんだから水樹様が「龍神この野郎」って思うんですね。でも「恨んでも恨みきれない」って考えてる分、夢主が心の底から白龍を「恨んでない」ことは水樹さまにとって理解しがたいことなのかなぁ。恨んでないわけじゃないけど、許しちゃってる部分もある夢主はやっぱり「恨みきれてない」わけだから、そのあたりも水樹様は悩むのかもしれない。どうして恨まないんだろう?って、思うのかもしれない。でも恨んでないことにほっとしているかもしれない。心から疎んでいるわけじゃないから、自分は「ここにいてもいいんだ」と免罪符のように考えてる部分もあったり。そんな自分が嫌な部分もありーので・・・水樹様も人間臭くなったものですな!
そういえば柊さんは今までなにしてたんですかね。事後処理してたんでしょうけど。真っ先にきたかっただろうに「軍師で参謀」な分、自由にできなくて歯がゆく思ってそうです。
しかし本当星の一族って謎ですよね。能力的に星読みとか占いとかの先を読む能力に特化してるようで、神様を視る力もあって?かと思えば3では夢逢瀬も可能っていう。どういう一族なんだ本当。
そして諸々の説明ありーのですが・・・柊の水樹さまへの思考が笑える。柄にもなく落ち込んでるとか似合わないとかもうこいつらほんとある意味で悪友に近い。確実双方いやーな顔しそうですけどね!でも信頼・・・信用?はしてるんでしょうねぇ。
まぁ水樹さまも水樹さまで扱い雑っていうか、問答無用すぎて柊の体のこと考えてないですけど。一気に記憶を流すとかそんな下手すれば発狂しますぜ。
そういえば薔薇の髪飾りどこにあったんだろう・・・。多分夢主がビックリ変身したときにはとれちゃってたんでしょうけど・・・。ん?ついてたのか?水樹様が拾ってくれていたのかしら・・・。
夢主が大事にしていた理由もわかって複雑そうですねぇ。うん。そうだね夢主男の趣味悪いっていうか、でも仕方ないよねあの人だもの!いっそあれぐらいの人の方がほんと夢主には丁度いいと思うんですよ。優しすぎてもね、駄目だなぁと。いやでも人間として駄目な部類の人ですけどね。男としては最高の男なんですけど人としてどうかと思います。あれそれいいのだろうか。(よくないと思う)・・・夢主がいつか外道に捕まらないか水樹さまはとても心配してそうです。外道は外道でも色々種類はあると思いますけどね!
そしてようやくきた夢逢瀬!先生と!夢主の!あぁもう本当楽しみだったんですどうなることかと!
この暗闇ってのは黒龍の攻撃によるあれやそれやのせいなんでしょうねぇ。そこで蹲る夢主は立ち直る気が欠片もない!こうなると基本ネガティブな夢主は延々拒絶に入りますね。だってそこにいると楽なのだもの。楽な方へ行きたがるのは人間として仕方ない。踏ん張るだけの気力もないまま、それでも近づいてくる物騒な音(笑)あれ、もっと平和的にいくのかと思ってたwww
そすいて爆発音と振動のあとの再会!深緋と黒白。奪われるのは視界。誰よりも何よりも大切なひと。大切になってしまったひと。恋じゃないけど、愛している人。あぁもう本当、ようやく邂逅を果たせたというか・・・!
そしてDグレサイドも考えていたんですね。まぁこの辺りのことがまだ原作が進行している中なのか終わってる中なのかはよくわからないですが・・・あぁでもAKUMAの心配をしているということはまだ原作進行中なのかな。でもそうすると色々矛盾が生じそうですが。ここらの時間軸どうなってるんだろうなぁ。
あぁ・・・実際教団にいくことになったら関係者になっても可笑しくはないですよね。いくのかどうかはまだわからんですが箱舟編後には多分教団に強制的に連行されるんだと思うんですけど。えぇ、なにせ箱舟の中にアレンが無意識に招いちゃいましたからね。
火葬かー。・・・・あれ火葬だったっけ?水葬というか棺にいれて水路に流してなかったっけ・・・?どうだったかなぁ。いまいち覚えてない。
・・・遺体が消えたんですかー。いやそこは普通に火葬でいいんじゃないかなと思ったり。肉体ごとトリップしたわけでもないですし、消える必要はないんじゃないかなぁーと。何故に消えたんですかね?実際は彩雲国で生まれた肉体だからその世界ではそれ以上存在できないとかですか?
でも死んだあともそんな扱いされるよりも、そこは普通に真っ当に埋葬されてほしいと思ったりしちゃいます。ただでさえ色々ややこしいことになっているわけなのですから。魂はもうその世界にはないけれど、せめて肉体だけは残っていてほしいなぁ。
紅白師弟もいきなりの物騒な夢の中でビックリですね!・・・AKUMAみたいな生き物はあれですか。怨霊というか荒霊というかそんなのですか(笑)
ふむふむ。なんだかこのときの紅白師弟はまるで夢主が黒龍に陰の気を流し込まれた時にいるみたいですね。内なる世界で陰の気と戦いまくってる紅白師弟。
そしてアレンの扱いは・・・仕方ない。マリアン先生だから仕方ない。普通に休んでいるところをこんな目にあってるんだから先生の機嫌も最高潮に悪いでしょうね!苛苛マックス。怖い!
アレンは・・・夢主の死を中々認めないのでしょうねぇ。それこそ幻に縋りつくほど混沌としていそうです。
数人かがりで抑えた結果・・・でも最終的にマリアン先生が現実を教えて泣きながら認めるのでしょうね。
うん。まさか夢主も部屋が全壊してるとは思わなかったでしょうけど(苦笑)
そうして苛苛不機嫌度マックスな先生の容赦の無い一撃に世界は一辺ですね!あの人がよくまぁ今まで我慢していた!どうにもならないと思ったらざくっとぶっ放してそうだと思いましたけど、得体の知れない場所だから多少は様子見していたのかもしれないですね。まぁ、結局ぶっ放しちゃいましたけど。
と、鳥篭ーーーー!!!まさかの鳥篭!普通に再会するかと思ったら鳥篭の中で?!これはあれですか。世界が違うからの境界線なのか・・・。白い鳥篭よりも金色の鳥篭が色味的に好みです!しかし白い鳥篭に薔薇が絡みついた中に居る夢主って似合わないな!いや見た目はね。似合うんでしょうけど・・・中身が(笑)
でも夢主はともかく、アレンたちにしてみれば外見が違う分「誰だろう?」なわけですが・・・それでも、「先生」と呼ぶ存在は一人しかいない。
その後のアレンの行動は・・・うん。デジャブですね。あれこの光景どこかで視たぞ・・・?あぁでもすごい絵的に素敵!鳥篭越しに抱きしめるとか超素敵!でもそうだね!籠があるのに引っ張られたらぶつかって痛いよね普通に!夢主はきっと「痛っ!ちょ、痛い痛い!」って感じでアレンの大泣きとかそれどころじゃない部分がありそうですよね。だから温度差が生じちゃう(笑)
その後はトラウマ再び!感動の再会のはずなのにどこかコミカルになっちゃうのはシリアスの反動なのか・・・!
夢主は鳥篭の中のままということですが、鳥篭破壊のためとはいえ攻撃されまくるとか夢主ぶっちゃけ超怖いですよね。しかもどっちも攻撃力高いし。いやほんと怖いよね。悲鳴に近い感じで「いやいやもういいですから壊さなくていいですからちょ二人ともやめてーーー!」みたいな。アレンはともかくマリアン先生銃だから流れ弾怖いよね!そんなヘマしないだろうけど!
あー夢主の夢の中?みたいなところだから思えばなんでもありってことですか?しかし基本先生の要望しか叶えてない・・・。ソファとか酒とか料理とかいや料理はアレン希望か。待って感動の再会なのになんだこのホームパーティwww
悪女のススメは・・・うん。実行はされないですね確実に!ていうかできないですよねあの夢主に!
夢主の色味はアレンにとって嬉しいものなんですねぇ。お揃いですねvと喜んでる顔が浮かぶ・・・。夢主的には黒髪黒目が落ち着くんだけれども、と思いつつまぁこれで何年も過ごしてきたし。それに夢主もアレンや白龍みたいだと慰めていた部分もあるのでそうだねー、とにこにこしてそうです。
あの時巻きついた薔薇のリボンの伏線はここなんですねぇ。時間に限りがあることに気がつくのは切ないです・・・。泣くわけじゃないけど、それでも多分本能的にもう二度とこうして見えることも無いのだろうと察していそうですし。あぁ切ない・・・っ。
くまもまた何故かキーパーソン扱いの勢いですね。夢逢瀬の醍醐味というか、夢の中で貰ったものは現実でも所有化っていうあれですね。くまのリュックサック。・・・いやあの世界でそれ背負うことはなさそうなんですが、背負っても可愛いなと思いますが!なんだかこのくまのリュックサックコムえもん思い出す・・・!
だってコムイさんが何か色々してそうなんですよね?メタリックベア事件のお詫びで・・・。だから普通のくまでいいのにね!あぁでも、渡す前にいなくなっちゃったのは悲しいですね。どうせなら渡してあげたかったって。
しかしメタリックベアも後日談というかあれ続き書いたほうがいいんですかねー。教団バイオハザードも途中のままだと思い出しつつ。
そういえば夢主にとって「自分の死後」に「周囲」だどうなっているかって知るのは初めてのことなんですよね。自分は置いていってばかりだから、いなくなったあとの悲哀は知らないまま。でもそれでもアレンとこうして会って話しができて、そうして悼んでくれていることに、夢主は始めて「死んで申し訳ない」と思ったんじゃないかと思うんです。今まで夢主にとって死は恐怖で終わりで、そうしてある種の救いでもあったもので、それは全部自分のことしか考えていなかったけれど、だけど自分が死んだことで悲しむ存在がいるのだということを、アレンにあって初めて、というかようやく自覚したんじゃないかな。
だから、ごめんなさいって思うし、余計に死にたくないなぁと思うんじゃないかな。そこには自分の終わりだけではなくて、いなくなったことで泣く人がいるって認識したから。
マリアン先生はそうですよね。この人が夢主に熱烈な抱擁とかそういうことはしないと思います。恋人ではないのだし。ただ、この二人はそれでいいと思うんです。マリアン先生は抱きしめてあげるんじゃなくて、夢主が自分から抱きつきにいく人だと思いますし。夢主が縋れる人が、マリアン先生なわけなのですから。
・・・マリアン先生が、夢主に贈り物だと・・・!?くま以来の驚き!しかも髪飾り?!なんと!しかも手製?!いや手製は・・・ないんじゃ・・・どこかで購入するとかならまだしもあの人そういうの作ることなさそうなんですけどぉ!?あぁでも、その髪飾りを夢主にあげようとしていたのなら、あげる前にいなくなってしまったのは、くまと同じで切ないですね。行き場のない髪飾り。誰かにあげることはもうないでしょうし。ずっと、そのまま。どこかに置き去りにされるか、それともずっと手元においておくか。それはどうなるかわからないですけど。
桜は夢主のイメージではないんだ(笑)鈴蘭ですかー。まぁ私はあんまりこういう花が似合うなぁとは考えないのですけど。傍観主には皆様それぞれこんな花が似合うんじゃね?というイメージがあってもいい気がします。というか本当そういうインスピレーション苦手なんですよ。てへ。
あぁでも鈴蘭は今の傍観主の容姿なら似合いそうですよね。白い花に藍色の台座。白銀にもよく映えるのではないでしょうか。
あぁ・・・マリアン先生に言われてこそのですよね。「薔薇はお前に似合わない」って。きっと根底のものにも気づいた上での「似合わない」でもあるし、実際「似合ってなかった」んだろうなぁ。
頭をなでるとかきゅんきゅんします・・・!あぁ先生先生先生!大きな手で、頭を撫でて、そうしてかける言葉は短くても少なくても、夢主にとってかけがえの無いものになるんですよ!
それは一つの開放になるんでしょうけれども、でもまた新たな束縛も得たんだろうなぁ。
時間がきて、互いに帰る時間がきて、泣いてしまうほど愛しい時間は過ぎてしまって、もうきっと、二度と会えなくて。それでもアレンと話したこと、先生と触れ合えたことは、夢主にとって何よりも救いになったんでしょうね。それこそ、「安らぎ」になったのだと。夢主の魂は、確かにこのとき、安らぎ、安寧を得て、穏やかになれたんじゃないかと思います。水樹さまは不満でも、それでも確かに、彼が望む結末にはなったんだろうなと。
そして最後の締めは、この台詞!最初に始まった言葉、伝えたくて伝えられなかった最後の言葉と、もう二度と会えないからこその別れの言葉。締めがこれっていうのが憎い演出ですねぇ!
うふふもう最高ですー。そしてきっと起きたあとは、薔薇の代わりに夢主は鈴蘭を身につけるのでしょうねー。でも薔薇もしっかり持っているんだと思いますけど。髪飾りについて話題振られたら夢主はきっと、笑うんだろうなぁと思います。幸福そうに、嬉しそうに、照れくさそうに。その笑顔は、今まで誰もみたことがないもので、そうしたら、事情を知らない人はともかく事情知ってる側は己・・・!とか思ってそう。
結局、夢主の中でマリアン先生はどこまでも特別なんですよね。勿論アレンにもらったくまだって、すっごく幸せそうに抱きしめるんだと思いますし。千尋ちゃんたちなんか、昔はぬいぐるみを欲しがらなかったし、くまをどこか遠ざけていた節がある夢主がそれを抱きしめていることに、思うところがありそうな気もしますが。
でも皆結局。夢主が幸せならいいかと、笑ってくれるんだと思います。
たくさんのお話ありがとうございました!夢逢瀬ご馳走さまでしたーーーー!いやーもう美味しいですねほんとマリアン先生最高ですね!!ありがとうございました!!
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