斜め４５度ぐらいで。

拍手小噺のDBが原作時間軸に突入致しました。ここまでくるのに十話使ってるｗｗｗ
相変わらず前ふりというか、本編に至るまでぐだぐだ書くのが好きすぎるなぁ自分。
そこに至るまでの説明というかこういう経緯でこういう関係性でこういうことがあったんだよー的な話を入れないと本題に入り辛い自分がなんともいえず融通がきかないタイプっぽくて微妙（笑）我がことながらどうなのかしらこれ（笑）だから短編とか書けない性質なんだろうなぁ。
自分の中で納得できないと、次に移れないこの感じ、すごくめんどくさい・・・。
前ふりに時間割きすぎて本題に移る前に燃え尽きてることが多いから本当本末転倒ってこういうことをいうのねｗｗｗと思いながら改善できない自分が嫌です・・・。
別に読む側としては、そこ読まなくても想像で補えるし、ないならないでいいよね、と思える部分だと思うんですよね正直前半十話の孫家ネタって。でも個人的には、こういうくだらない日常があってこういう生活とこういう関係性があって現在に至ってこれからがあるんだよなっていう考えがあるから、なんでかそこを省こうという気にならない。結果無駄に話数だけ重ねる。
うぅん・・・自己満足にもほどがあるかもしれない。でも自己満足できないと書いてても楽しくないのも事実。結果やっぱり私はこういう感じでぐだぐだ進めていくことになりそうです。
あ、でもDBは本編に突入したので、とりま流れには沿うつもりです。
やっと孫家以外の原作キャラとも絡みましたし。いや絡んだというかまだ出会ったといえるぐらいのレベルですけど。
さｔｒさて、でもこの悟空さの兄ちゃん襲来で悟飯ちゃんが運命の出会い（愛）を果たすのですよね。誰と？目に優しい大魔王さまとだよ！傍観主も運命の出会い（困）を果たしますけども。孫家双子の運命やいかに！傍観主にとって胃に痛い事件ばかりですけれど。物理的に肉体も痛くなりそうですけど。個人的に楽しんでばかりで申し訳ない。