斜め４５度ぐらいで。

さくさく行けるところまで行こうとしているのがわかりやすいですね。
というわけで拍手追加です。とりあえずね。ネタと萌えが天元突破している間に書けるとこまで書いておかないとぱたっと書けなくなりますからね。そんな気持ちで出し惜しみはしません。
他のはちょっと待ってくださいね。今DBに熱注いでるので。


つづきから更新分のネタバレっす。いや、正直すごい迷ったんですよね、この話は。

今回のお話は子供の憧れ筋斗雲編です。微妙に続く予定ですけどそんな壮大な話でもない。
正直、傍観主は筋斗雲に乗れない子だと思ってます。筋斗雲の「清い心」の基準がどこにあるのかわからないのではっきりとは言えませんが、一般的に「善人」に位置するだろうブルマさんとかクリリンとかが乗れないので、多分純粋とか無垢とかいう世間を知っちゃうと消えちゃう部分が必要なのかなって。でも悟空さとか悟飯ちゃんとかはずっと乗れてるので、ホント清い心の基準ってどこなのか・・・。
まぁそんなことを考えると確実に傍観主は筋斗雲に乗れるような心の持ち主ではないよねーって。腐女子ですし。色々打算的なところもありますし。結構ネガティブですし。うん。絶対筋斗雲に乗れるような「清い心」の持ち主ではない。清らかな気の持ち主ではあっても、そことはちょっと訳が違うかなと思いますので、彼女は筋斗雲には乗れそうもない。
そうは思いますけど、孫家で乗れないってのもどうなんだ、話的に。とも思うわけでして。ご都合主義を振りかざしてとりあえず乗せてみましたけど、正直なところは「乗れない。」と思ってます。ただ話の上でね・・・しいて言い訳するなら傍観主が「神子」だから乗れたってことにしておこうかなと。ある意味「神様に認められた子」ですので、「神様の雲」である筋斗雲も・・まぁ、乗れなくもない？うん。曖昧ですけど。
本当は乗れない方向の方が一般人、凡人らしくて好きなんですけどねー。その方が「らしい」とも思うのです。でも、お話的には面白くはないかなぁ、と・・・これで孫家の子供じゃなくてそこらの一般人なら乗れなくてもよかったんですけど。悟飯ちゃんの双子だもの。うん、ご容赦くださいませ＞＜
てか、マジ清い心ってどういう基準なんだろうな・・・。青年悟飯ちゃんは乗れてたけど、パパな悟飯ちゃんは乗れるのかしら・・・？てか成長した悟天は乗れない気がする。いやなんとなく。うん。悟空さはなんかもう悟空さだからいいけど、さて。どういう基準なんだろうなー。