斜め４５度ぐらいで。

今日の更新

◎エイプリル企画撤去。
◎拍手小噺を水鏡に収納。ついでに一話UP


拍手小噺自体は今現在準備中ですので、なにもないですよー。
次は何ぶっこもうかなー。

楽しかった魔法少女！あくまで中途半端一回こっきりだから気が楽ですね！
つづきを～といってくださった方ありがとうございます。しかしあれはあれっきりのネタです（笑）
無駄に魔法少女の設定とかモリモリ練ってはいましたが書ききるには私にラブコメスキルはなかったです。きっと、頑張ればラブコメになるはずなのにどう足掻いても不憫な主人公の苦労四方山話にしかならない気がする。いやまぁあれ以上のつづきを考えてなかったのでどの道無理なんですけどね！

そして拍手小噺は格納しました。水鏡のページにもそっと置いてます。
ついでに一話を追加してみました。
キャラ視点第一弾ってところかな？小噺程度の内容なのでさほどがっつりでもないですけれども。
傍観主は経験的に「あーこれなにいっても気に病むやつー」ってわかるだけで決して天然ヒロイン属性ではない。こういう人って大概責任感持ち過ぎなので適度にその欲を満たせば楽になるって知ってるよ！優しい言葉は時々他人を追い詰めちゃうよねわかる！みたいな。
あと何より自己犠牲精神で動いたわけではないので「いきてりゃええやん」ぐらいの感じ。それ以上を背負うつもりは皆目ない。
爆処のチャラそうな人とかというか基本警察学校組は大概観察眼と頭が良すぎるので傍観主の齟齬をなんとなくわかってる。けど別にそれで不利益を被ることはないのでいいかなって思ってる。ただこいつ何抱えてるのかなってやきもきはしてるかもしれない。
ある意味で自分の今後を決めちゃった傍観主を悪魔といって崇め奉る。嘘ですお兄ちゃん頑張るよ！ってなるだけ。でも胃袋掴まれてるから彼女の御飯が物足りなくてヤバイなって思ってる。


とりあえずキャラ視点でもそもそっと書ければいいなぁとは思いますが思うだけなので、あまり期待はされないように・・・。