斜め４５度ぐらいで。

今日の更新

◎水鏡の花　水夢の花にinう/た/プ/リ編三話アップ。

受験編。キャラはいるんだけど接触が無いに等しい。薄っすらと接触はしてるんですけどね！
どこまでナチュラルに接触できるかと思って・・・。いや本当に、思った以上に普通にスルーできていい感じです。
ちなみに今回接触を果たしたプリンスさまは心のダムことダムさまのつもりです。ときやんについてはお互い全く気がついてないです。まず傍観主がそれどころではないので。受験って本当嫌ですよね・・・。
アニメもうろ覚え且つゲームもしてないので、確実にこんな受験風景ではないと思うのですが（というかゲームでは試験がなくて願書と作曲した曲？を主人公は送って合格したらしいですね）、まぁここら辺は潔く捏造ということで勘弁してください。アニメはハルちゃんは遅刻して受験会場に入れなかったので、まぁそこら辺はちょっと活用して見ました。あんなところに遅れて入ったら泣きそうになるよね。
ちなみに音也とかは別の教室にいるんだと思います。友ちゃんは同じ教室かな？きっとハルちゃんの席の隣が彼女だったりするんですよ。
色々矛盾がありそうですが、そこら辺りはよっぽど見過ごせない限りはスルーお願いします。どうしてもここは可笑しい！と思ったらご連絡ください。修正かけていきますので。
そして最後はしんみりで終わりました。ブログみてたら小噺で設定ぼやいているので大体把握できると思うのですが、とりあえず傍観主の今回の境遇はとりあえず傍観主の父親は売れない作曲家で母親はアイドル志望で父親がうだつが上がらないので出て行って、そして父親は急死した設定です。とか。そんな感じ。
ちなみに動く銅像ですが中身はシャイニー本人です。多分受験生の観察とか選別とかしてたんだと思います。
傍観主の面接での料理については、まぁ、あんまり深く考えないでください。理由は無きにしもあらずなのですが、さして重要でもないので。