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今日の更新

◎水鏡の花　水夢の花にinう/た/プ/リ編一話アップ。

お悩み相談のターン入りましたー。そして傍観主がやっと思い出しましたー。
しかし思い出したところで現場が現場なのでどうにもできなかった。あと今更話題に出しづらいと思った。多分一ノ瀬氏、傍観主が忘れたままだと思ってる。違うよ！思い出したよ！でも今更触れられないだけだよ！
・・・いつか傍観主が思い出したことを一ノ瀬氏が知る日はくるのでしょうか・・・。

さて、そんな悩み相談編ですが、悩み相談になっているか不明です。捌け口になっただけのような？
まぁでも、この問題は下手なことは言えないというか、ぶっちゃけ言えることは何もないと思ったりもするんですよね。本人じゃないとわからないし、見つけられないし。
多分、肯定してあげるか、自分で考えるしかないよって、突き放すしかできないと思うんです。一緒に頑張ろう！ってことは、傍観主できないしそこまでやらないと思うし。
とりあえず傍観主は肯定してみました。前に成り行き相談を受けたことから踏まえても、学園にいる時点で前と違うじゃないかって感じで。なんか一ノ瀬氏もりゅーやさんも全く進んでないみたいな言い方してるけどここにいる時点で前とは違うだろって。傍観主は成り行き任せで尚且つ自分の問題をどうこうしようとせずに逃げ捲くってるから、結局一ノ瀬さんが羨ましくて眩しいなぁって思ってる。
だから全力の肯定でいってみた。でもこの肯定には意味がちゃんとある。実際、歌が上手いだけでも十分だと思うんだけどなぁ。
だから、根本的に一ノ瀬氏の問題は片付いていないし、肯定されたところであの人頑なというか結構頭固いから結局悩んだままだと思う。それでもちょっと、気が楽になってたらいいなって。それぐらいの感覚かなー。