斜め４５度ぐらいで。

今日の更新

◎水鏡の花　水葬の花編にとうらぶ別バージョンネタアップ。

思いついたシーンを書きたいがためのネタです。
なのでそこまで行ったら終わる予定ですけど、とりま思った以上に長くなったので途中経過的にアップしました。
とうらぶ言いながら肝心の男士が微塵も出演していませんが、まぁいつものことです！
とりあえず強制サバイバル生活を強いられた傍観主によるほのぼの時々血沸き肉躍る日々の徒然みたいな？
男士が出てくるのが最終話になると思うので本当それまで面白みが微塵もないと思います。しいていうなら妖精さんとの交流ぐらいです。ていうか本丸生活において妖精さんのご機嫌ってかなり重要なんじゃないかと思ってる。彼らが仕事放棄したら審神者の仕事半分はできなくなるよね。
この傍観主、男士の前に本丸を懐柔してる気がする。まぁそんなお話です。
久しぶりに戦闘モードな傍観主書きました。久しぶりというかこの子がこんなにまともに戦闘してるとこ書いたの初めてかもしれません。なんだかんだ守られてたなーと思いました！
でもほら、傍観主強くはないけど、最低限命守れる程度には闘えるよ！ってアピールです。これでもそれなりに戦闘経験があるわけですしねー。うんうん。