斜め４５度ぐらいで。

拍手＆フォームよりコメントありがとうございます。
返信はできておりませんが全てきちんとありがたく読ませて頂いておりますので！
やっぱりコメントがあるとなんとなくテンションあがってスピードもあがる気がします。
まぁ熱い内に打ってるからとも言いますが。皆様本当にこんなサイトと管理人にありがとうございます・・・。


今日の更新

◎拍手小噺に一話追加

というわけでWエースの天パの方の事件編でしたが、完全に裏方になりましたあしからず。
でも傍観主携帯持ってないしそもそも直通するのもどうなんだろう？その前に現場の大人に報告するもんだよね？とか考えた結果警察同期組は誰が爆弾を発見したかも知らないまま傍観主もまさか一人が爆弾と心中する気満々とも知らないまま事件は無事解決しました的な感じで終わりました。犯人は捕まってはいないだろうけど。
なんていうか・・・これが傍観主クオリティな気もすると思いました。ニアミスな感じを出しつつ関わっているようで関わってないような関わってるんだけど主要キャラとの接触は控え目な感じが傍観主だなって。
舞台裏で「マジかー」と思いながら眺めてるぐらいが丁度いい。決して電話を通じて松田さんを思いとどまらせたりなどという劇的展開は迎えない。直接救うぜ！みたいなのはね、似合わないよね。何言えばええのん？ってなりません？いや電話で会話も考えたんだけど、これじゃねぇなと思って。
あとutprと微クロスオーバーっていってるのにプリ要素が皆無だったのでちょっとクロスオーバー感を出しました。要素はあるんだよ！ただ要素をどう出したもんかと思ってただけで！！これもまたニアミスです。楽しいです。正直ホント、関わってるよりこれぐらい客観的に眺めてるのが楽しいです。

次は伊達さん編でとりあえずこのネタは終了です。
伊達さん編が終わったら時間軸的にutpr時間軸に入るので、名探偵側とはしばらく縁がなくなるので終了ということで。
次に関わることがあるとすればきっとスタリのライブ会場に爆弾仕掛けられたとかで絡むようなぐらいの接点だと思われます。新聞とかニュースとかは見てるから高校生探偵とか眠りの小五郎とか知ってるような気もするけど・・・どうだろう。世間がどれだけ探偵について大体的にとりあげるんですかね？高校生探偵は新聞の一面にあったような気はするけど、普通探偵のことをそんな取り上げないよねぇ・・。一応シャイニング早乙女というド派手な人もいるから、小さくなった名探偵に遭遇するまで「ここあの世界なの！？」って気づかない方向でもいいんだろうか。