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今日の更新
◎long「水鏡の花」にぐ*ら/ぶ/る編アップ
というわけでバルツ編後日談その1!
ちょいちょい本編捏造部分はありますけどまぁそこはそれ。オリキャラが介入故の処置ということで。
あまりにも周りがフレンドリーで忘れがちですが、目の前の人貴族!!って思うと形だけでも礼儀は必要よねぇ、と思いながら傍観主は動いてます。
傍観主は!彩雲国で貴族と王族と関わりを持ち!忍者で上下関係を明確にされ!王族として生きた経験があるのです!・・・まぁどれも日本と疑似中華式なので西洋式礼儀作法には疎いという欠点がありますが。D灰世界でなんとなく知ってそうですけど、まぁあくまで触り程度だと思われます。マリアン先生多分傍観主をそういうところには連れて行かなかっただろうし。でも多分マナーは叩き込まれてる。マリアン先生すぼらそうだけど潔癖だから。
なのでこの後騎空団の面子には「目上の人に対する礼儀作法」を学ぶ場が設けられると。どんな依頼があるかわかったもんじゃないからね!身に着けてて損はないよ!下手したら不敬罪でしょっ引かれるからね!
そして日記の話を回収回収。当時の日記は恨み辛みもあるだろうけど希望もみていたのだろうなぁと思ったら、それを使って蟠りを解くのも手だよなぁと思った次第です。
コロッサスは星の民への復讐の産物だったかもしれないけど、その先に望んでいたのは搾取されない幸せの笑顔だったはずなのです。未来のためにコロッサスは作られたと思うと、やっぱり彼は誰かの笑顔のために頑張れる心優しい星晶獣だろうなって思いますよ!
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