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今日の更新
◎projectに夏企画っぽいものアップ。
お盆も近くなって忙しさに定時退社がほぼ無理な桐林です!お久しぶりですー。
職場が職場なもんでこの時期の忙しさが半端ないのだと実感している最中です。これでも落ち着いた方だけどね!
とりあえず定時に帰れるように鋭意努力中です。残るな言われてもしょうがねぇ状態ってもんがあるんじゃー!てかこっちも残りたくて残ってるわけじゃな・・・!くっそぅ。
学生が羨ましいっていうか夏休みが羨ましいです。連休欲しいお。
というわけでレスです。不要の方もコメントありがとうございましたv
観に行ってきました。なんのって?実写ニソタマだよ!あにんめの方行かずに何故実写をとセルフツッコミはもうし終わったのでスルーお願いします。
感想を言うならば、実写映画にしては面白かった。基本実写ってやっぱり原作を考えるとショボンな感じになっちゃうのですが、今回のは割りと原作に忠実にできていたように思うので、個人的には面白かったと。
いやまぁ細かいこと言うなら色々ありますけど、それはまぁ仕方の無い部分なので・・・差し引きしても十分楽しめるかと。
まぁ、あえて不満を述べるなら・・・・
五年生・・・・・・・・・!
これで全部通じるかと思います。この一言に全てを篭めてみました。わかる人にはわかるヨネ!
いや、いいのよ。ニソタマは下級生というか一はがメインですもの。チビっ子活躍大いに結構。こちらとしても別にそんなに上級生の活躍を望んでいたわけじゃないです。やつらミュージカルとかで活躍してるし。
だからまぁ、別にね。いいんですけどね・・・でもさ・・・活躍を望んでいたわけじゃない。ある程度のカットやら出番の数とかは承知の上でございました。ていうかまぁ、概ね予想はしていたのですけども。
でもさ、でもさ。原作が正に忍術学園オールキャラじゃん?だからさ、ちゃんとした顔出しとかキャラの紹介とかそれぐらいはあるかと思ったんだ・・・。あわよくば原作どおりの出番ぐらいは・・・!と思ったんだ・・・。
五年の、不遇っぷりは、なんなのだろう・・・。実写だから誰が誰やらいまいちわからないから余計に、さ・・・自己紹介シーンぐらい欲しかった。そしたら画面上で「あ、やつらじゃね?」ぐらいのウォーリーを探せをしたのに・・・それすらできない状態だったんだ・・・。
とりあえず、どうして五年はこうも扱いが全体的にモブなのだろう。面白かったけどちょっぴり切ない気持ちになった映画でした。出番でいうなら六年も大差ないと思いますが、あいつらまだ顔の判別ができる感じでしかもちょっとカッコイイシーンが冒頭であったし。あと不運委員長の優遇っぷりはギリギリとハンカチを噛み千切りたくなる思いです。贔屓キャラめが!
まぁ、総評は面白かった、です。ただし上級生目当てにしても無意味ですよ☆純粋に映画を楽しみに観にいってくださいね☆
彼女は選んだ。彼女は望んだ。たとえ将来その選択を後悔したとしても、今の彼女がそれを願い、求めたのは紛れもない事実。覚悟は説いた。それすらも覚悟したというのならば、私がそれを叶えない道理はない。
あの子がそれで幸せになれるならそれでいい。あの子がそれで笑ってくれるならそれでいい。それで自分の命が削れたとしても。もう僅かとて生きれないとしても構わない。
だって、私。
「ずっと、死んでしまいたかったんだもの」
晴れ晴れと笑うと、夫は見たこともない顔で唇を噛み締めた。
☆
ハイテンションの裏側。とかね!
さておきレスいきます!レス不要の方もコメントありがとうございます!