忍者ブログ

斜め45度ぐらいで。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

5/16~5/23

傍観主を挟んで睨みあうレイジング鳳とシャイニング早乙女の姿を想像したら絵的にインパクトが強すぎて傍観主が普通に霞んだ。あれ主役・・・?
いやほら、天国★とレインボー☆がハルちゃんを取り合うなら、社長同士は傍観主取り合えばいいじゃない、と思ったんだけどただただ傍観主の胃を痛めつけることにしかならないよね。テヘペロ☆
・・・シャイニーが気に入るならレイジング社長も気に入りそうだなぁって思ったんですけどねェ。しかし本当、社長同士の因縁の対決がインパクトありすぎてプリンスさまたちが霞んで見えたよ。



というわけでレスです。不要の方もありがとうございました!






うたプリ更新楽しみにしていますの方

のんびりまったりマイペースですが、今月中には更新したいと思っています!頑張ります!

うたプリ夢が最近私の中で熱いです!ここのサイトでうたぷり夢最高です^^の方

フィーバー!ですね!二期もそろそろ佳境に入ってきまして、アイドル対決が楽しみなようなどんあ爆笑展開が待ち受けているのかと戦々恐々としつつ、まったりのんびり近すぎず遠すぎず、距離感で連載も頑張りたいと思います。楽しんでもらえてうれしいです♪

水宴の花で、主人公の神宮寺くんを「待つ」ということは、~の方

他のサイト様が動いて神宮寺君を引っ張っていくのなら、ひたすら何もしないで待ち続ける方法もありかなぁと思いまして。確かに、自分から動いて引っ張る方が実は簡単かもしれませんね。その方が話も早いですし。あえて「待つ」という選択肢を取ることで、神宮寺君の「決断」をより強く強固なものにできたのかもしれません。誰かに言われたわけじゃなく、誰かに手を引っ張られたわけでもなく。彼自ら、待っている相手の元に歩み寄ったわけですし。

更新お疲れ様でした~。いよいよ神宮司君もクライマックスですね。~の方

もうすぐクライマックスですよ!どう纏めようかと試行錯誤しつつ、長い道のりだったと感慨深いです。いや大体自分で止めてただけなんですけどね。基本的に傍観主の一人称なので、周囲の認識などわかりにくいとは思いますが、それはそれで水鏡のシリーズらしいかなとも思っています!キャラ視点は、難しいのですよ・・・。

タンシチューさま

相変わらずのハイテンション!お久しぶりでございますタンシチュー様。
水宴でも相変わらずのんびり遠からず近からず当たり障りない位置と見せかけての巻き込まれポジションですが、楽しんでもらえてよかったです。
忍術学園の教育の賜物といいましょうか。地味になんでもできる子になっております。身悶えて頂けて光栄です。隠れおっかけ(笑)どうせなら話かけてお友達になってあげてくださいよぉ!そうしたらほら。傍観主のご飯も食べられますし!これからもどうぞよしなに!

こんばんは。いつも読んでます!~の方




先月はちょっと更新を頑張ろう期間ということで自分なりにできるだけの更新をしたつもりです!おかげでレン様編ももう残りわずかのクライマックス!
日記小噺も目を通して頂きありがとうございます。まぁさすにが、本人の許可なく合鍵を渡しちゃいくら月宮先生でも叱られると思います。でも最終的には「まぁ傍観主だし」ということで許してもらえそうですよね!もしろ合鍵返そうとしたらそのまま持ってろとか言われてそうですね。・・・着実に先生達を攻略している気がする今日この頃です。

うたプリ編の友人ちゃん達が好きです。もし、細かい設定など~の方

オリキャラ気に入って頂けてうれしいです!大雑把な容姿の設定はありますけど、あんまり細かい設定などはつけていないんです。細かく設定を決めてしまいますと、今以上に存在感が強くなってしまってちょっとあれかなーと思いまして。名前もつけていませんし。あくまで話を進める上で、日常的な部分を描くための潤滑剤に近いんですよ。あ、でもしいて言うなら、友人その1とパートナーの男の子は両片思いに近い男の子の片思いな青春があったりします。でも友人達についてはそれぞれが色々想像してくれればいいかなーと思っています。ご期待に添えられずすみません><

こんにちは!いつも更新を楽しみに、更新なされていると興奮しすぎて~の方

角に小指は痛い!ど、どうか落ち着いてくださいませ!そんな興奮されるほど劇的な内容じゃないんで!!
もうすぐ神宮寺さん編も終わりますねぇ。長かったような短かったような、実に複雑な気持ちです。とりあえず見事大団円に持っていけたらいいなぁと思っています。
何気にジョージさんを傍観主気に入って頂けていたのですねwうわぁ、傍観主をジョージさんがタッグを組むとか・・・ある意味敵なしじゃないですか。生き残りゲームとかサバイバルゲームとか無双しそうですね。あ、でも神宮寺家のジョージさんと聖川家のじぃと傍観主で何かに巻き込まれて無双するような妄想はしたことありますよ♪神宮寺編の次のキャラについてはまたおいおいということでお待ちくだされば!正直次誰行こうかと悩んで・・・げふごふっ。あーでも多分プリンス全員は無理そうなんですよね。一部に焦点絞らないと中々。傍観主は多分アイドルソング系よりもBGMとかそっち系の方が得意かもしれません。大河ドラマとか得意そうですよね。史実じゃないけど近い時代にいましたからねぇ。雰囲気は誰よりも理解しているかと。

すごく面白いです!どの作品もツボにはまってます(^_^)の方

ありがとうございます。ツボにはまって頂けたようで書き手として嬉しいです!

いつも楽しくドキドキしながら読ませていただいてます。~の方

マリアンさんだけ、ということはありませんが・・・そうですねぇ。なんというか、立場と状況が一番マリアンさんが依存しやすかったんですよね。遙かでも確かに守られていました。その背中に、立場に、守られてはいたんですけど、まぁなんていうか八人(ないしは十人)もいれば個人個人の印象は薄いかなぁと。それに神子という立場だったので、自分も闘う立場で少なくとも守られるだけ、ということはなかったと思います。rkrnに至っては・・・うん。元がギャグ漫画なのであんまりそういうシーンはなかったんじゃないかなぁと思います。前提として、基本的に一年い組中心なのでさほど上級生と関わっているわけでもありませんし。多少はありますが、基本下級生でわいわいしてるだけなので、傍観主の立ち位置からすれば精神的保護者かなと。なので、どうしても精神的依存性と縋る対象として、傍観主はマリアン先生を思い出しやすいのです。遙かキャラはね、ちょっとね、選択肢を間違えて傍観主の縋る対象になれなかったのでね。うん。彩雲国なんかは・・・ヒロインがいらっしゃいますし基本的に皆そっちに意識向けちゃうので決定打には欠けそうかなぁとか。
うたプリでマリアン先生を思わせる描写ありましたかねぇ?・・・どの辺りが該当しているのかちょっとわかりませんが、そういう表現あったとしたら間違いなので訂正します。赤い髪~とかなら多分ヒノエのことを言っているのではないかと思うのですが、もしかして何か間違った表現をしているのやも・・・?水宴はD灰経由ではないので、マリアン先生は傍観主の中におりませんので。

うたプリに興味が出てくる水宴最高です!!の方

興味を持っていただけてうれしいです!あの明らかに渦中の一歩外で眺めていることが多いお話ですのに持っていただけることがまさに奇跡・・・!ありがとうございます。

はじめまして、ここにおいてあるお話が素敵過ぎて、読み直し何回も~の方

ありがとうございます!素敵すぎてとかそんな勿体ないお言葉ですー!何回も読み直して頂けるなんて、ちょっと照れますね(///▽///)
ひそかにrkrnの男主も気に入って頂けてうれしいです♪

果たし状…矢文の次はそうきたかと、ニヤニヤしながら読ませていただきましたv~の方

随所に和っぽいもの取り入れているので、ここは果たし状かな!と思いまして。ニヤニヤして頂けてよかったですv
神宮寺さんは結構年相応な感じになってきたといいますか、偽物注意報が出そうですけど(笑)
本当に、本人の意識関係なく着実にプリンスさまたちに懐かれてる傍観主の今後がどうなるか・・それは書き手すらわからない!(ドヤァ)・・・いや本当。どうなるんでしょうね?

メルフォ小噺についての方

改装してしまったのであれですが、今度からは拍手をポチっと押してもらえれば小噺が読めるようになっておりますので。前回はもうすでに判明しているかと思いますが、コメント送って抱ければ読める仕様になっておりました。

紅雨さま

utprアニメは私もテレビでは見れないのですが、某動画サイトでは一週間は無料で見れるので、そこで拝見しております♪・・・いや本当、実際に起きると笑うか困るかしかないような状況ばっかりですよね。常識とは何か、あの中で基準をどこに持ってくるべきか、考えさせてくれますよ・・・。
オリジネタにも反応して頂けてvvいやーマジでふぇいとのスイーツルートの神様に愛されてるの!がガチすぎて傍観主可哀想な感じです。もっと平和的に愛してくれればいいのにね!まぁでも確かに神様は神様であって人間ではないですから、人間の気持ちなんて理解しきれないのかもしれないですねぇ。最終的に我儘というか自分に素直というか、傲慢なまでに自己中心的なのかもしれません。傍観主SAN値マッハですね。抱擁系ぼっち闘神wwwいやまぁでも、きっとそんなお話になる気がしますよ!王道大好きですから!王道偶に斜め上がいい具合なんですよ。

PR

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]