斜め４５度ぐらいで。

改装もどきをば。本当気分転換なんで、変えてないところもあります。手抜きもいいところ！
リンクミスさえなければいいなぁと思ってます。


そして久々に落書きをあげてみます。本当いらなくなった紙の裏に書いたんで落書きとしか言えないんですけど。
薄っすらっていうか結構透けてるんですがね、裏のね、諸々がね。気にしたら負けです。
ニソタマで、傍観主とい組っ子。本当書いている内にどんどんい組っ子が愛しくなるから不思議です。
微妙に成長。適当に書いてたらなんかでっかくなったっていうか。
そこはかとなく甘い。甘いっていうかなんていうか、密着率と仲良し率が高い。
ツンデレない組っ子は不在です。デレ全開です。べたべたしてたらいいと思いました。





 

彦ちゃんと傍観主。学年は適当に。手の繋ぎ方があれだけど多分友情。あるいは無自覚。どっちでも。
とりあえず仲が良ければいいなと思ってるんです。







これは多分伝七一方通行フラグが色濃いですねー。あぁでもあれだよ。おかんに甘えたいお年頃でもいいとは思うんだ。
まぁ、ぶっちゃけ後ろからぎゅーっていうのが好きなだけなんだけれど。







ていうのを書いてて、成長一年の時代に天女さまおっこちてきたらい組っ子はアウトオブ眼中っぽいよねぇとしみじみ思いました。
排除には乗り出さないけど別に普通っていうか、そういう意味で好きじゃないっていうか。
「天女？あぁ、なんか言ってることが胡散臭いけど普通の人だよね」
みたいな。悪意はない。敵というには普通すぎて警戒も難しいけど、かといって信用とかしてるわけじゃない。
できるだけ関わらないようにしているか、何かしたらすぐ対処できるように構えてそうな極々自然体ない組っ子。
ただ委員会とかで手伝いに天女さまがきた場合、他メンバーは歓迎ムードだけど、い組っ子だけはこう、色々理由つけて遠回しにお断りしそうです。
会計とか大事なものだし、万が一があってもあれだから、「女性に遅くまで手伝わせるなんて」的なことを適当に言って、歓迎ムードの若旦那にも「か弱い普通の女性をこんなところで働かせるのか？」的なこといって有耶無耶にしてしまえばいいと思います。
生物とかも「毒虫は危険だから万が一があったら大変だよ！」とお断り。何かがあってからでは遅いんだよ、と。
学級は多分当たり障りのない部分だけ任せるんだと。プリントの運搬とか。掃除とか。
作法も多分着付けとか化粧とかなんかその辺のことに利用するだけじゃないかなぁ。
傍観主は当たり前のように普通に傍観です。接点とかほぼないよ！