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スルーしてこんにちは。エイプリルフールというイベントに何をしようか小一時間考えて時間も余裕もないと諦めました桐林です。
毎回何かしようと思うんですけど、凝ったことやろうと思うとホント大分前から計画しなくちゃいけないし、そもそもそのネタをどうしようかと考えると難しいよね?って。
即興で何か書けたらいいんですけど、うまいことまとまらないから結果いつもスルーしてます。
いつか、エイプリルフールを成功させてみたいな・・・。桐林の密やかな夢でございます。
さておきアイナナをぽちぽち進めて先日第一部を終えました。今第二部の配信を待ちながらサイドストーリーを開けていくのに四苦八苦しております。体力ゲージ初回大幅消費しすぎるよ・・・。
あんまりアイテムを浪費はしたくないんですけど、シナリオ読みたいし・・と葛藤しながら指動かしてます。最新曲いいですね。個人的にりばーれの曲が大ヒットです。サビいいよサビ。
とりがーも素敵ですよね!無論アイナナも!全部好きで迷いながら曲選択してます。くっそ皆可愛い。キャラ的に言うととりがーの楽さんがよろしいかな?と思いつつアイナナの大和さんとかも好きですしおすし。ていうか皆わちゃわちゃしてたらやっぱり可愛いなぁという結論に落ち着くので比較的に誰押しというのがなく平和なこの頃です。ああいうのは、押しができちゃうとガチャを無限に回しかねないから恐ろしいよね・・・。欲しいキャラめがけてノンストップにならないのでこれぐらいのまったり感がいいよねーと言いつつしかしキャラに偏りが出るのでもう少し万遍なく出て欲しいこの頃。環くん・・・君のイベントは終わったはずだよ・・・?
あ、それと翼さまーこんな雑談の中であれですけど無事にメール届いておりますよー!!
設定相変わらず細かく作り込んでいらっしゃるwwwwとわくわくしながら読ませて頂きました!
設定読んでいる内に思ったのは、とりあえずこのオリキャラと傍観主絶対ニアミスしまくって出会えないパターンだこれと思いました。
まぁ神子に選ばれなければそもそも関係性がないのでしょうがないっちゃしょうがないわけですが。傍観主はあくまであの時代の神子であって今時代の神子ではないですしね。再度選ばれたわけでもなし。元神子という立ち位置なだけなので、ぶっちゃけて関係ないといえば関係ないもんなーと。ただ白龍様の執着度合いはすさまじいのでもしも神子の選定があれば選ばれる確率が馬鹿高いというだけで。考えてみれば傍観主は「遙か3」の白龍の神子なんだよなぁと。
傍観主が白龍の神子的能力が使えるのは3の白龍の執着のせいもあるかなと。傍観主の為に運命を捻じ曲げる白龍の執着のせいで、それを通じて彼女はずっと加護されているし呪われているし力を引きだせていると。いっそそれがなくなれば普通に戻れるのにねっていう。
どの時代のどの白龍も神子だから惹かれるけど、でも一番惹かれているのはやっぱり3の時代の白龍なんだろうなぁと思いながら、ニアミスしまくってる彼らを想像して笑いました。
ほら、演練の視察とかで星の一族の人が出てきても傍観主午前中で丁度帰ってるとか試合が終わって有象無象にまぎれてるとか、逆パターンで帰った後に参加してるとか試合始まるとか。
政府に出向いたら多分廊下の交差点で鬼の一族の人と背中合わせにすれ違って顔もあわさないパターンとか、通り過ぎたあとに部屋から出てくるとかそんなもうちょっとタイミングがずれれば顔合わせそうなものを!!というタイミングでことごとくすれ違っていそうです。ほら神子でも八葉でもないから運命の吸引力が働かないとかそんな感じで。
あくまで最有力候補であって、そのものではないですからねぇ。なっちまえば強制的に遭遇するんでしょうが、そうでなければホントよっぽど神様介入がないと永遠に出会えない気がする。
ちなみに神様介入があるとすれば傍観主大ピンチ!的な時でしょうから色んな意味で大ピンチかもしれません。
まぁあの世界は白龍達のような上位神の介入がまだない時点で世界的な危険はないのでしょうね。あくまで人間側に不都合なだけであって、神様的にはどうでもいいということにも納得です。
そうですよね。見たい未来の為に時空巻き戻したり神子とはいえ一介の人間に時間遡れるアイテム(命がけ)を渡したり、本当に自分本位に好き勝手してる神様ですものね。
人間のいざこざに興味はないんだろうなぁ。あくまで自分と世界に害がなければどういう歴史になろうが興味ないんだろうなー。かといってガチでこの神様達が介入する事態になるとマジで規模が人類存続系の危険になるという。手を出しちゃいけない領域ですね。
選定がなされていないということを噛み締めるべきだと思いました。されたらホント色々とそれどころじゃないですもんね。怨霊とか出てきたら対処できないべ?いや付喪神いるやんと言われても、付喪神も妖怪よりだから色々危なそうですし。斬れても浄化も鎮魂もできないですからね。
こういう設定だと黒龍の神子どうなるんだろう?と思わないでもないですが、ホワイト側神子候補から出るのかな?
あとはお約束的にブラック側政府の神子候補による悪女的敵キャラが出てくるんだろうなぁ。
星の一族か鬼の一族のどっちかにすり寄って袖にされて「きぃ!!」ってなってそう。
それで狙ってる男がホワイト側の神子候補と割と親しくしてたりなんかして、それみてすっごい顔してそう。
多分ホワイト側に普通なら神子様になるだろうヒロイン的な人いるだろうに、その人がフラグ立ててそうなものなのに、ひっそりのっそり傍観主がいるんだなぁと思ったら斜めな方向だわーと思いました。
恋のライバル然り神子ポジライバル然り。まぁ傍観主どちらも欠片とも必要としていない上に妖精さんとラブラブフォーリンラブですけどね!
そういえば星の一族の人が自分の神子様を育成(笑)したい願望とかありましたけど傍観主が神子になった場合、教えることがあんまりなくね?と思ったりラジバンダリ。むしろ現役神子及びゲーム知識その他諸々により神子的なことに関しては大体知ってるという。いやまぁ時代は変わってるから教えることはたくさんあるんでしょうけど、力の使い方に関しては教えること少なそうですよね。専門分野的な技術関係の詳しいことになるとまた別ですが。
鬼の一族の人の御眼鏡に叶うかはわかりませんが、なんとなく苦労人ポジでシンパシーは得られそう。ほら、魔性の魅力を持つ神子様はあくまで乙女ゲーム主人公だから。傍観主基本スペックは凡人だから。人生経験がどえらいことになってるだけだから。ただ周りの付喪神様がモンペなだけだから。惹かれるとすれば、正気を装った壊れた部分かなぁ。光と闇は一体ですよっと。
ただ多分星の一族の人の扱い方に関してはすごい尊敬されそうです。星の一族の人が第二の柊さんのような感じになりそうで傍観主の胃痛がすごいことになりそうですねー。
と、色々妄想挟んでみましたけど、楽しかったです。他の設定もあるのかなーと思いつつ、楽しませていただきました。ありがとうございます!
すすめられたので噂のアイナナを始めてみました。
まさかの兄からの勧誘に驚きが隠せないけど乙女ゲーとは違うし、音ゲーだからまぁそんなものかなと。曲がいい!とのことなので初めて音ゲーやりましたけど結構面白いですね。
そして確かに結構曲がいいと思います。あと地味にシナリオの続き気になる。そこまで進んではいないですけど、地道にすすめていこうかなーと。
アイドルもの増えましたよねぇ。今熱いのはあんスタなんですかね?それには手を出していないけどとりあえず姉にやらせてみているのでそれの評価如何によっては対処も変わりそうです。
でもそこまでゲームをやりこむ気にはなれないので、アイナナで終わっておきたい。
アイナナキャラとしては誰押しになるかなーとかそれぞれのエピソード交えながら考え中です。でも最近このキャラ押し!っていうのがなくなって皆違って皆いいみたいな感じになってきたのでそれはそれで楽しいなぁと思います。皆可愛い。これで全てが事足りる。
下手に乙女ゲーみたいな選択肢もなくただ普通にシナリオ追っていくだけなので、動画じゃないアニメみているような気分です。面白いですよ。
音ゲーのところも楽しいですし。しいていうなら途中でプロモ流れるときに見えにくくて押しにくいところだけが難点。あと集中できないよ・・・!どっちも見たいよちくしょう!ともだもだしながらやってます。
ちなみにアイナナとは関係なく最近自分ですごい押してる!!と思ったキャラはとうらぶの御手杵でした。何故。
好みかそうでないかと言われると別に、と答えるぐらいに印象がなかったはずなのに・・・どちらかというと槍組ならきっととんぼさんを好きになるだろうなと思ってました。色味とか性格的なものが好みそうだったので・・・それがどこを転がったのかぎねねですよ何故。(二回目)
なんだろう・・・あのゆるキャラ的な性格なのにちょっと卑屈でそれでいて好戦的で何より三名槍の中で唯一焼失している点にすごく惹かれた自分がいる。槍の中で愛されていればよくね君は、と思ったらもう駄目だ転がるしかなかった。
しかも槍の中で一番体格小さいんだろ!でも他の面子よりは体格いいんだろ!?なにそれくっそ可愛い!!!ゆるキャラなのに卑屈とかなんなの!!実はプライド高そうな感じいいよねなのにゆるくって衝突するよりさらっと流してしまいそうなのらくら感すごいな!
槍組のプライドって刀剣らの中で結構高そうなので、そうとは見えないプライドの高さ萌える。
普段見せないくせにふとした瞬間に見せられたらひのもとさんもとんぼさんも沼に落ちるしかないね。
あと実は箱入りお坊ちゃんなところとか。焼失前後で妄想できるのも楽しい。もとは東西槍とのことでひのもとさんとの関係性とかそこに割り込む若いとんぼさんとかあれときめき要素多いね?とか。とかとか。堪らない癒し要素も交えながら最近ぎねねにド嵌りした自分でした。可愛い。
「君たちが持っているその勾玉こそ、選ばれた戦士である証拠コマ!」
「さぁ、早くこの『神子の姿見』に、その勾玉を嵌めて伝説の龍神の神子になるシシ!」
よくわからんマスコットもどきの謎生物にそんなわけのわからない勧誘を受けながら、背後で暴れるやっぱりわけのわからない怪物の雄叫びをBGMに、私たちは遠い目をして、遥か彼方を見つめた。
あぁ・・・どうしてこうなった。よもやフラグが数年前から立っていたとはまるで予想外である。周りが色々と急かす中、現実逃避のように、私は今日という人生最良の日と呼んでも差し支えの無かった一日を、走馬灯のように振り返った・・・。
※
桜咲学園。我が地元に大きく構えるその学園は、小中高と一貫性の町が見渡せる小高い丘の上に立つ、その名の通りに多くの桜の木々に囲まれた学校である。
春先、桜咲学園の周りは鮮やかな薄紅に囲まれ、豪華絢爛な桜の舞台へとその様を変える。ちなみに学園からやや離れた場所では一般の方々のお花見も繰り広げられるわけだが、まぁ一応そこら辺は学園の敷地外となっている場所なので問題はないらしい。ただ度がすぎると注意が入ったりする。学生への悪影響となるからね!
さておき、そんな桜の名所とも名高い学園は、本日、入学式を迎えることとなり、桜はまるで初々しい新入生を歓迎するかのようにその姿を誇らしげにそよ風に揺らし、桜吹雪によって出迎えていた。そんな姿に歓声をあげつつ、ドキドキと胸を高鳴らせながら新生活に胸躍らせる可愛らしい学生たち・・・の中でまた中学生やるのかーとなんともいえない複雑な心境で並木道を歩く私、こと人生果たして何回目?魂年齢は企業秘密な中村透子は小学校からの繰り上がり組なので実はさほど新生活に胸を高鳴らせる必要がなかったりする。
だって大半見知った顔である。まぁ外部入学組もいるので全く同じ面子ではないし、逆に外部に受験した子もいるのでちらほら入れ替わりもあるわけだが、でも大体同じ顔ぶれがそろうのが一貫性の学校の特徴だよね。
というわけでのんびりと景色を眺めつつ通い慣れた道を歩いていくと、やがて大きな校門がそびえ立つ姿が目に入る。校門は小中高と共通なので、学生の姿も多岐にわたりながら、制服のスカートをひらりと揺らす。校門を潜り抜けると、それぞれの校舎に向かって別れていく生徒の波。クラス分けの掲示板やら新入生のコサージュなどやら、それぞれの校舎前、玄関口で行われるのだろう。勝手知ったるわが母校、とばかりに、戸惑う新入生(恐らく外部組)を尻目に中等部に足を向けると、その迷いのない足取りに気が付いたのか、きょろきょろと辺りを見回してた女子生徒の一人が、あの!と声をかけてきた。
「すみません、中等部の校舎はどこですか?!」
割と必死目に声をかけられたので無視もできず、いやさすがに迷ってる子が声かけてきたら無視はしないけれども、結構必死な様子だったので、僅かに目を見開きながら振り返る。
もしかして結構長いこと迷っていたのか?まぁ慣れない人にはこの学校も大概広いし校舎なんてどれも似たり寄ったりな造りだからわからなくなるのも頷けるが。一応案内板とかも、この時期には立っていたりするんだけど・・・まぁ同じ中等部なら一緒に行けばいいだけだしなぁ、と思いつつ振り返り様相手の顔を見る。瞬間、今度は声をかけられた時の比ではなく、大きく目を見開いた。ざああ、とタイミングよく桜が風に煽られ、花吹雪が周囲を覆い尽くす。薄紅がちらちらと舞い散る中、お互い、絡み合った視線が逸らせないかのように、見つめった。
呼び止めようと思ったそのまま片手をあげて、学園の真新しい制服に身を包む少女。スクールバックを横掛けにかけて、ポカンと呆けた顔をしているその姿を呼吸も忘れたように息を飲んで見つめる。今、自分の耳には周りの喧騒も遠い。ひどく静かな、一時の間。やがて唇を震わせて、信じられないものを見たとばかりに少女は恐る恐る口を開いた。
「透子・・・?」
確認するように、どこか自信なさげに名前を呼ばれる。記憶にある声とはやはり微妙に違う気もするが、窺うような上目使いには見覚えがあった。何より、こんなにも不安そうで、それでいて期待に満ちた声。私には、一人しか思い浮かばない。
「・・・空」
答えるように、目の前の少女の名前を呼ぶ。間違いない。そんな確信をこめて、目元を和らげれば、少女・・・前世からの長い付き合いであり、今生では幼馴染にあたる、ある意味腐れ縁といっても差し支えのない彼女は、確信を得て、その相好を崩した。
「うわぁああ!!透子、久しぶりーーー!!」
「久しぶり!てかいつ帰ってきてたの!?」
「一昨日!まさか初っ端で透子に会えるなんて思わなかったっ」
「私もまさか空がいるとは思わなかったよ。帰ってくるなら一言言ってくれればよかったのにっ」
言いながら、飛びついてきた空をおもいっきりハグをして、人目憚らずきゃあきゃあと戯れる私たちは、恐らくいやきっと、不審な目で見られている。だがしかししょうがあるまい。
なにせ前世からの付き合いも深い相手との再会だ。空は今生では幼馴染ではあるが、家の事情で確か八つかそこらの時に県外に引っ越してそれっきり会えていないのだ。
手紙だの電話だのやり取りは節目節目に交わしていたが、直接となると話は別。帰ってくるなら帰ってくるで一言いうべきだろう!全く、この子は!
「いや、透子驚かせようと思って」
「もう、空は・・・。まぁいいや。それで?驚かせようとして学校で迷ってるの?」
「いや、その、下見はしたんだよ?受験だってしにきたわけだし・・・ただその、この学校広くない!?」
「小中高一貫性だからねぇ」
「しかも制服入り乱れてるし、桜もなんか似た感じで植えられてて景色も似たり寄ったりでさぁ」
「それで方向がわからなくなったと」
「外部に優しくないよこの学校」
「案内板はあるよ?」
「マジで!?」
ほらあそこ、とぐちぐちと文句を連ねた空に示すように指を向けると、バッと勢いよく振り返った空がでん、と立つ案内板を見つけて、あんぐりと口をあけた。
しばらくの沈黙の後、彼女は視線をそろーと外し、ぎくしゃくとした仕草で小首を傾げる。てへ☆
「迷子になってテンパった?」
「返す言葉もないっす・・・あぁもう透子!案内してぇっ」
「はいはい。まぁ時間もそろそろあれだし。教室行こうか。同じクラスだといいねぇ」
「この流れならきっと同じになると信じてる」
確かに。ここでクラスが別になっても・・まぁそれはそれでしょうがないけど、流れ的には同じになるところだよね。握り拳をした空にくすくすと笑いながら、やや人気も薄れてきた場所を、私は空の手を引いて歩き出した。
死wwwんwwだwww魚wwwwwのwww目wwwww
イラストありがとうございますーーー!!
今自分がニチ朝系に嵌ってるせいで犠牲になった二人ですwww
魔法少女ものはシリアスでもシリアルでもどっちでもいいから一本書きたくて書きたくて。
需要がないことはわかってるんですけど(オリジナルになりますからね)、とりあえず自己満足の結果ああなりました。跳躍主拉致ってやらかしたことがこれってほんとすみません・・・。
でも面白く思ってもらえたら嬉しいです!
まさか決めポーズイラスト書いてもらえるとは思わなかったですww
衣装の系統はふたりはぷりきゅあ系かな?と思いつつ、これはがっつりと衣装とストーリー考えるべきなのかしら・・・!と拳握りしめてます。
とりあえず完全に魔法少女にあるまじき死んだ顔をしている二人に合掌。そう、この笑顔も何もあったもんじゃない顔で二人とも闘ってるんですよ!!決めポーズの時が一番死んだ顔してるんじゃないですかね?
いやでもコスプレとリアルは違いますからね!コスプレはあの空間で仲間でわいわいとお遊びでやるものであって、リアルであの恰好と技名叫びながらガチバトルするものじゃないですからね!しかも一般人に目撃されるというおまけつき。うん。やりたいことではないですね^^まさに見てるだけでいいです。
全体的な流れはニチ朝系として、細かいところは何がこの二人だと起こるんだろうなぁと思いながらまず出会いから書いてみるべきかしら?と思ってます。
イラストありがとうございました!
う、うぉぉ完全なる不意打ちに天を仰ぐしかない何尊いしおさま尊い・・・!
久しぶりに傍観主と跳躍主のコラボみたぁぁぁぁ!!!あぁぁぁ私も全然書いてないですあぁどうしよう書きたくなってきますねどれで書きましょうか!?(錯乱)
ていうか見てますいつも顔覗かせてますすみませんストーカーしてます・・・!
イラストありがとうございますありがとうございます。最近弱ペダ方面で充実しているようだったのでまったり眺めさせていただいておりましたがなんて不意打ち・・・っ。
個人的に弱ペダは福ちゃん囲んできゃっきゃうふふしてれば幸せなタイプです。
そうそうこの密着っぷり!ベッタベタしつつもドラァイな部分もある二人のこのゼロ距離感!!実に美味しいですじゅるり。ナチュラルに同じ家に暮らしてる感じなのでこれはあれか遙か4軸なのかとうっかり思ったり。同じ屋根の下で暮らしてますものねー。
「ねぇねぇ透子ー初詣行かん?」
「いいけど今から?人多くない?」
「偶には流れにのるのもいいかなって」
「人ごみに飲まれそうだけどね。まぁいいよー。じゃぁ準備しようか」
「着物は?着物は?」
「着るなら空にも着せるよ?」
「・・・いつも通りでいっかー」
「楽だからねー」
ぐらいのゆるいテンションで会話してるといいと思います。
初詣先で委員長と葦原家に遭遇するんだろうなー。着物姿の千尋ちゃんに二人できゃあきゃあいいながら出店めぐりしてるとこ想像するとすごいまったりする・・・。
二人でたこ焼きとか焼きそば突きながら詣でるんだ・・・。あぁ幸せ。