斜め４５度ぐらいで。

今日の更新

◎水鏡の花　水夢の花編　海賊ショート連載　「海と恐竜と能力者」アップ。

傍観主、初めて能力者の存在を知る。の巻。傍観しつつ地味に波の被害にあってます。
とかそんなお話です。主人公何気にまだワンピと気づいていないのでこの辺りでようやく情報が出揃いここあの漫画の世界じゃね？と気づきます。でも白髭さんは知らないからどういうポジションなのかわからないままです。ただエースについてはなんかそんなキャラいた気がすると思いつつ朧げな感じです。
いやだって序盤というかそんな出番なかったじゃない？だからあんまり、ね！
能力者諸々については、間違いなく化け物やん！っと思ってます。普通ならそう思うだろうし。
ただ、自分の体験もさることながら怨霊とか神様とかそして規格外生物とか諸々見てきたのでもうなんでもありだな、と諦めの境地には入りますけど。
だから怯えることは無いけれども、ぶっちゃけ人間じゃねぇよとかは思ってます。悪意じゃなくてなんか、うん。人間業じゃないよね！っていう意味合いで。ただこの場合、海王類を多分普通に倒せるだろう非能力者も同列です。ある意味で主人公の目は皆公正に見てます。どいつもこいつも・・・！みたいな。
ちなみに海王類のひらがな表記は主人公がその言葉に当てはまる字がわかってないのでひらがな表記です。
あとハルタくんは完全他サイトさまのイメージとか容姿重視で捏造しておりますので実際こんな子なのかはわからないです。あしからず！