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今日の更新

◎拍手小噺に一本追加









クロスオーバーなネタ小噺第三弾。
今回は某グリリバ声のお兄さんのフラグをぶち追った話です。
トリプルフェイスなあの人はどうした?というのはその内書けたらいいなって思っています。
傍観主は平凡だけど普通じゃない。ていうか巻き込まれる事案が色々血腥かった。
いやでも子供があそこにいって尚且つ割いるにはどんな状況が適切なの・・・?
別に傍観主救済しに行ってるわけじゃないからな。そこら辺の原作知識はないしあったところで傍観主の性格だとみて見ぬふりも有りえると思ってる。そもそも関わる選択肢を排除した結果向こうからフラグ携えて飛び込んできそうな感じ?それを華麗?に?ブチ折るかスルーするか別のフラグに挿げ替えるかは時と場合と状況次第。
なので非日常には非日常をぶつけるしかなかったんです本当です。ただあの状況だと傍観主はあの二人に対して一切信用も信頼もしないというだけです。え?だって明らかに不審人物でしょう?傍観主は自分も不審人物だと理解していますが、あっちの二人は自分を棚に上げてそうな気がします。警察官は無条件で信頼されるものという認識には相互の理解があって初めて成り立つんですよ。
スコッチさんは終始警戒されまくっててちょっとショック受けてたらいいなと思います。
でも名乗りもせずに怪しいことこの上ない会話してたらちょっと、ねぇ?人当りのよさは傍観主には通じなかった。だって怖いじゃん!!






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