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今日の更新
◎拍手小噺に一つ追加
ぽ…も…ではなく、はりぽったの続きです。面白いお話読んじゃって色々創作意欲刺激された結果です。
傍観主の魔法知識はほぼほぼ水没してるので思い出せるような出せないような大体こんな感じだった気がするー。程度です。そもそもが児童書なのでキャラの見た目で「え!?まさか◎◎!??」とは思いません。流れと雰囲気と名前をきいて「ほう?」って思いだす感じです。
多分このあと必死に原作の流れを思い出すはず。あくまで流れなので時系列で何があって~とかこんなイベントが~とかはわからないと思います。
何巻の内容はこうで、こういうキャラいたな、ぐらい。いやだって…傍観主の人生濃すぎて最初の人生の記憶など薄らぼけていても可笑しくないよ…?覚えてるだけすごくない…?
あと薬学教授に関して人気キャラなのはわかるしまぁこう、色々不憫、げふん。波瀾万丈だったことは認めますが私も好きなキャラではありますが、でもぶっちゃけあの人に正面切って関わりたいとは思わない。嫌味で当たりの強い男に関わりたくはないし印象も普通によくないので。不器用な優しさ?いやでも普段の態度が態度なので、って感じで普通に傍観主距離取ると思います。
中身がアレなのでまぁまぁふぅん、で流せるし別に嫌いなわけではないけど、苦手だし好んで近づきたくはないか部類。個人的に言わせてもらえば。友好的に見えない人に積極的に絡みに行くのは大変だよなぁと思います。
第一印象での近づき方って後々に響くよね。
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