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沼底への手招きをどうするべきか

こっんにっちはー!生きてますよ元気ですよ拍手変えたのにここに顔出さなくてすみませんね!
いや別に更新のお知らせなどTOPだけで十分でしょうからいらないでしょうけどなんとなくね!

というわけで拍手を変更しております。時間とか諸々のおかげで相変わらず一個だけですけど、今世間を騒がせているぽ…も…の剣盾です。ただゲームをやってないので続きは書かないです。手に入れてプレイしたら書くかもしれない。私のぽ…も…知識は初代で止まっているので。
一応ぐらぶゆのクロスオーバーというか、コラボ感を演出しています。
謎の星晶獣の力でぽ…も…の世界に飛ばされた主人公達!果たして無事に空の世界に帰れるのか?!という軸で考えています。
ネタバレというかストーリーバレすると、傍観主は過去にいて、ぐらん君達は未来(現代)軸に飛ばされています。
なのでぐらん君達はぽ…も…主人公達と一緒にいるし、傍観主は過去でロリショタだんそにちゃんと田舎でスローライフします。事件の解決には主人公らしくぐらん君達が奔走するわけですが、まぁ過去は過去で多分なんか傍観主がキーマンやらかすんだと思う。考えてないけど。
大体田舎でのスローライフ生活しか考えてないので…カレー作ったり御飯作ったりロリショタの面倒みたりイヌヌワンと戯れたり戯れたりするだけを予定してるので…。
何を隠そう剣盾に興味を持ったのはイヌヌワン切欠ですからね!正直キャラを見るより前に「イヌヌワン?なんぞそれ??・・・・は??可愛いイッヌがいるんだが????え?鳴き声イヌヌワンなのwwwww???どういうことwwwwww??」っていうのが最初ですよ。やーあいつ罪作りなくらい可愛くないです?進化後が可哀想なぐらい進化前の人気が高い…。進化後も愛しますが、それでも進化前の愛らしさは平伏するしかないと思うんですよ…。いぬぬわん罪深い。
まぁそんな感じで脳内劇場していますが、とりあえず中古でもソフトを買うかしてからでないと書けないなぁという感じですかね。


あと剣盾ネタでいうと夢ではないですが、いや夢ですがほっぷ君成り代わりの泥沼系を思いついたんですよね…。ほっぷ君愛されみたいなぁと思っただけなのになんで泥沼になったんだろう。

構図が

 キバ→ユウ→ホプ←ソニ←ダン
         ↓
     マグノリア博士

なんですよ誰得???俺得!!
いや…まぐのりあ博士が初恋って素敵だよね、と思って…。マグノリア博士がそもそも素敵な方なので…ついついほぷ君の初恋が博士だったら可愛いなぁと思ったらね。あくまで淡い初恋の域であって、マジ恋のベクトルとは違うんですけど、それでも確かに恋というベクトルなんですよ。だから理想は博士だし、きっと博士以上の女性はいないんだろうなぁと漠然と初恋を花葬するほぷ君を想像したんですよね。
そこからきばゆうも素敵なんだけど、身近にあんな紳士でかっこ可愛い幼馴染いて惚れない女子おる???って思ったらほぷゆうもいいし、だんそにも好きだがいやでも博士と助手という位置付で成長するにつれて気づく可能性のお姉さんと少年の関係も涎ものでは??と思ったらほぷそにもぷまいとなったし、世の中だんさんときばさんが優遇されているのなら!!私は!!ほっぷくんを!!優遇したい!!!と思ってたらこの構図になったよね。
どらごんすとーむさんとばとたわおーなーが恋に負けるのよくない?負けなしの2人が、どうして、という思いを抱えて妬み嫉みの炎をぐらぐら燃やしながら時に絶望と羨望を頂きつつ諦めきれず泥臭く頑張るのもいいですし、恋する乙女たちは乙女たちで彼の目に入りたくて頑張るけど色んなしがらみがあってうまく動けなかったり、心を寄せてもらえない悔しさで鬱々とするのもいいし、渦中の当人はいたって健全に生活してるのよくない?諸々の感情の坩堝にいるのに、一番関係ありませんよって思ってるのすごく無神経でいいと思うの。
彼の恋は、初恋に捧げられたので。淡い憧れのような美しい初恋は、花葬と共にたった一人に捧げられたので。いつかまた落ちるかもしれない恋は、でもまだ落ちる予定はなくて、注がれる情念を受け取りながらもそれがドロドロに煮詰められたジャムのような、熟れ過ぎた木の実のような、そういうものだと気づかない、花の蜜のような淡く柔らかな甘味だと思い込んだまま太陽のように笑って周囲を焼き尽くすのすっごく素敵だと思うんですよ!!
プライド高い男共を無自覚にへし折るのも好きだし、頑張る女の子を無自覚に絡め取るのも大好きです。
特にだんでさんはね!兄弟仲がいいことは辺り前だしお互い大好きだけど、だんでさんは王様だったから。誰しもの上に立つ人だったから。そこら辺の苦労とかはさておいて、弟ということも相まってきっとほっぷ君を対等の目線でみることはあまりなかったんだろうなって思ってる。彼の価値観はバトルに重きを置かれてるから、トレーナーとしての目線もあって、ほっぷ君は良いトレーナーでも彼が欲するトレーナーではなかったと思うから。認めることと対等であることはちょっと違うかなと考えて、その上で、きっとだんでさんの物であっただろう、だんでさんが自分のものだと無意識に思っていたものがそうでなくなった時の「どうして?」を思うと…いやぁ、虐めたくなりますね。
きばなさんはきばなさんで、ほっぷ君を良いトレーナーと思ってもだんでさんの弟でありすでにトレーナーではなくなってるし、そこまで強く意識したこともないと思うんですよね。それが、眼中に入っていなかったそれが、いきなり目の前に立ち塞がる。お前よりもオレの方がよほど、と思いながら、欲しいものはそれしか見ていない。
この男共の鬱屈さを想像するとぷまいとしか言えないんですよね。
あー!ほぷくんのハーレムみたいなぁ!!



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