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更新

今日の更新

◎「我が家の食卓」(utpr)アップ。




今回は林檎ちゃんと御飯です。ノリが女子会のような気もしないでもないですが傍観主のテンションは割とローなのでまったり感がありますね!
こうして度々林檎ちゃんなんかから服の差し入れとか(御飯のお礼よー!とかそんなノリで)靴とか鞄とか何気に貢がれてるかもしれない傍観主です。衣服にお金かけてない割に箪笥の中が充実してそうですね!
友ちゃんたちもびっくりな最先端ファッションを何気に手に入れてそう。しかし活用しているかは不明である。でも林檎ちゃんとか着飾らせるの好きそうですよね。







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〔続きから返信〕

更新

今日の更新

◎我が家の食卓(utpr)アップ。







〔つっづきから!〕

我が家の


お姫様のお誕生日でござい☆



  


というわけで今日で我が家のわんこのこうめちゃんが一歳になりましたー!
あんなにちみっこかったあの子がこんなに大きくなって・・・!
誕生日ケーキも買いましたよ!前のわんこ様にはこういった行事は何もしてあげていなかったので(誕生日わからなかったし)、この子には!と思って。いや、小学校低学年ぐらい?から飼っていた子だったのであんまりそういうことをするという概念がなくてズルズルとね・・・。
昔って、今ほどこんなにペットに対して甲斐甲斐しくなかったやん・・?
でもまぁ昨今色々とありますので、どうせならばとやってやろうと思っています。今度の命日はあの子にもケーキ買ってあげるんだ・・・。

さておきケーキは可愛くデコってくれたのにうちのお犬様が激しくぶちゃいくwwww
いや待ってくれ言い訳させてくれ。本来はもっと可愛らしいんだ!なぜこうなっているかというとカットに連れて行ってやれていないからなんだが、それもつい最近までこの子生理中で連れて行けなかっただけなんだ。だからこんなにボサボサでなんかこう、うん。可愛くない感じなんだがいやこれ写真映りとかもあると思うんだけどこの子じっとしていてくれないのよ・・・。
いや待てとかお座りはできるのよ?できるんだけど近づこうとするとすぐ逃げるというかすぐにテンショングアっと上がって遊んでモードに突入しちゃうというかまぁとにかく落ち着きがないの。大人しく近寄ってくれないし抱っこもさせてくれないの・・・!
その癖人が寝ころんでるときとかぺっとりくっついてくるんだけどね。
どうにかならないかなぁ。こう、呼んだら寄ってくるのに一定距離には近づかないのってなんなの・・?警戒してるの・・・?いやでも尻尾振ってるし・・・でも逃げるし・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、いやうん。それより祝おうぜ!!一歳になったんだひゃっふー!なんか一年通して色々あった気もするけどとりあえず無事に一年元気でいてくれてありがとー!生まれてきてくれてありがとう!一緒にいてくれてありがとう!大好き!


あとそろそろ諸々に諦めをつけてサイトを復活させようか迷ってるよ!中途半端に復活でも許されるかな!あ、でも最低限これだけは!と思うものは手直ししてから再稼働させたいのでまだしばらくは無理ぽだけど。うん。・・・・ホント、無駄に手をつけたもんだ・・・。





購入

iPhone6購入しましたー。
しかし正直よくわからん。今までずっとガラケーを愛用してきた身にイマドキの機械は難易度高いわー。とりまメールの設定はしてみたけど、SとかRとかの設定とかは必要、だったのかな・・?
基本的にアップルに聞いてくださいっていうから、取扱説明書も簡単な設定の説明しかないわけで・・・。うーん・・・これだけは絶対してくださいね!っていう感じの言葉が欲しいっすね!
いるのかいらないのかよくわからないよ・・・。
あとすでになんかアプリらしきものがあるんだがこれは削除できるのかしらん?使わないものはいらないんだけど。いやー・・基本的にシンプルでいきたいですよ、うん。
まぁとりあえず使ってる人に聞きながらおいおい慣れていきます。慣れの問題だよね、こういうのって。


「まじかる☆えめらるど!」

世界には様々な世界線があると知っている。それは所謂平行世界―パラレルワールド―と言われる数多の可能性だ。それらは決して混じり合うことはなく、その呼び名の通りに平行線上を進み続ける。ひどく近く、紙一枚向こうの存在だとしても――決して交わることは有りえない虚構世界。
 それがあるかも断言できない、けれどあると言われ続けるその世界の存在を、知っているということはなんとも座りの悪い話だ。知らなければよかったことだろうに、とそう思いはしても歴然として知っているからには如何ともし難く・・・

「いやんご主人様v現実逃避しないでくださいまし。これから私とご主人様のラブラブ新婚生活が幕を開けるんですから!」
「いやうんえぇと・・・」

 だからうんまぁ色々現実離れしたことは体験してきてるからある程度対応もできるにはできるんだけどそれでもやっぱりファーストインパクトには毎回動揺しまくるのもお約束なわけでさすがにそこまで対応できちゃったら色々人間として終わる気もしちゃうしいやでもうんこれは・・・ちょっと・・・。

「まぁちょっとーこの姿じゃビジュアル的に不満ですけどーでもまぁこれでご主人様と四六始終おはようからおやすみお風呂の時間までいられるとかマジ天国ハラショーぐふふのふですしー。エメラルドちゃん超幸せっていうかーもうこれは結婚!結婚しかないですよご主人様!!さぁさこの結婚届にサインを!!!!」
「いややめて。色々やめて。意味がわからないけどとりあえず限りなく私にとって不本意極まりない展開になることだけは察せられるからマジ勘弁してください」

 ぐいぐいと結婚届(どこから出した)を突き付けて迫ってくる緑色の球体と多分葉っぱ?的なモチーフがついた、どこぞの魔法少女が持つようなあるいは幼女の玩具的なステッキの蛮行に死んだ魚のような目になっている確信を得ながらも、私は両手を突きだして待ったをかける。
 まぁちょっと暴走爆走欲望駄々漏れの感があるこの喋るファンシーなステッキにはイマイチ効果はないかもしれないが、とりあえず止まってくれないとどう対処すればいいのかわからない。
 加えて言うならそんな押し売り商法みたいなやり方で契約するほど私主婦経験浅くなくてよ?

「っく、さすがご主人様・・・私の押せ押せゴーイン勢いで契約しちゃいましょうね戦法が通じないとは・・・!そんなところもス・テ・キ!」
「はいはいちょっとお口にチャックしてねー」
「きゃわわ~ん!ご主人様萌えきゅんです~~!」
「投げ捨てるよ?」
「エメラルドちゃん聞き分けのいい良妻なので、お口にチャックしまーす!」

 うん。やっと静かになった。ひとまず嵐のようなマシンガントークが収まったところで、私は割れた窓ガラスを眺めて、さぁ、どうしたものかなぁ、と勉強机前の椅子に深く腰掛けてため息を吐いた。



 どうしよう。これ一体何フラグなの?





 


〔つっづきから!〕

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