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免許

取ったどー!!!!

えぇ、実は教習所行ってました。結構前から通ってたんですがしばらく放置してまた通い始めて・・・な感じで結局今日まで延びに延びまくっていたのです。
ですがとりあえず免許取ったからいいかな!でもあんまり乗りたくなんだよねぇ。いやまぁ、乗らなきゃ乗れなくなるんで乗るようにしますけど。あぁでも当分は足がないのでちょっと無理かしら?
親の車ちょこちょこ借りて慣れるようにしておきます。しかしこれで一つ肩の荷が下りた。
ぶっちゃけ学科とかあんまり勉強とかせずに一夜漬けな勢いだったんですが・・・なんとかなるもんだ。
ていうか教習の学科テストの方が難しいんですけど。あれで何回落ちたことか。合格点90以上だからさー。ギリで落ちることが数回。あと一問二問が届かないのが面倒くささを醸し出します。
いやまぁ本試験の学科も合格点90以上なんですが、問題の内容が割かし簡単だった。でも90は危ないかも、と思ったんだけど・・・多分ギリで通った!点数知らないけど受かればこっちのもんだ!
まぁこれで色々行動しやすく・・・なったとしても引きこもりなので関係ないかもな☆

さぁて、今後の予定は週末にレスとかしてあとヤンデレのエピローグ書いて、水天一本書いたら今度はリク消化に努めようかなぁ。あぁでも水夢の続きというか天女事件編とかもボチボチ形にしないとなぁ。
やること一杯。少しずつ消化していこうと思います。とりえあずヤンデレ完結目指してもう一踏ん張りだ。
そういえば今日のHIMITUのARASHIちゃんみてて、さくらいきゅんは本当に139っぽいなぁと思いました。随所に不運な部分が見え隠れ。釣りゲームの籤の感じなんてまんま139と暴君で摩り替われるんじゃないかと思いました。絶妙すぎる。


あとなんかネタ出したいなぁと思ったんだけど得に何もなかった・・・。
あぁでも久しぶりに跳躍主とのコラボネタを考えてて、遙か4のネタは止まったままだったなぁと思い出した。
とりあえず原作開始時間軸ぐらいまで時を進ませると、まずテスト試験中で二人はしばらく図書館で勉強してて、ふと「なんか変な気配しねぇ?」「あーなんかするけど関わりたくないからスルー」「だね」な感じで無視してました。一応現在進行形の神子様と陰陽のお方なので、多分柊出現というか、あの辺りの歪みとか荒御霊とか、多分気配は気づいてるんじゃないかなぁと思うのです。ただ積極的に関わろうとはしない。むしろ無視してそう。
というわけで勉強してて、でもテスト週間だからあんま残るなって言われて学校追い出されて仕方ないから夕飯の買出しして勉強しよー。とか普通に帰宅デート(違)してたら、不審者に遭遇。
ちなみに不審者は柊さんサイドだけでなく葦原家も含まれます。いやだって・・・銃刀法違反・・・。
ナチュラルにやばいところに遭遇して二人して「げっ」となる。

「どうしよう明らかに巻き込まれフラグが立ったよ空!」
「なんで気づかなかったんだ私ら!」

そんなアイコンタクト。そしたらとりあえず時空が開いて巻き込まれてご招待。されたとか。
ここでこの先のことなんですが、傍観主と跳躍主は一緒がいいのかそれともバラバラがいいのかと・・・。
一緒にいて巻き込まれちゃったねー。私らの立ち位置どうなるん?とか相談してるのも美味しいけど、ちょっとバラバラになってもいいなぁとか。
いやでも私の場合のバラバラは常世に片方が、とかじゃなくて、なんだ。落ちる時間軸にズレが生まれたっていうか。
跳躍主は普通に千尋ちゃんたちと同じ時間軸に落ちてむしろ近辺で一緒に行動して戦ってでもいいと思うんだ。むしろなんていうか、跳躍主に姿の見えない傍観主を探して欲しいというか情緒不安定な彼女を慰める那岐とか美味しいとか色々思って・・・!そんな感じで主人公サイドと交流深める跳躍主の傍ら、傍観主は?というと。
時空の狭間で白龍とご対面中でした☆
気がついたら白龍がいてなんか白い空間に自分いてなんじゃこりゃ?と思ってたら白龍がお前は何者だ的なこといわれてビックリというか。ほら、現役神子さまだからこう、色々あるかなぁと。(あれ、飛ばされたのって神子時代だっけ?傍観時代だっけ?)
まぁとりあえずなんだかんだお話して白龍誑し込んで(えっ)バイバーイとなる。
そしたら時間軸が割りと先だったっていうか、八葉粗方揃った時点の時間軸(まぁアシュはまだ合流してないとして)で、やっとこ再会。しかし体感時間に差があるので跳躍主の感情の触れ幅と傍観主の触れ幅が違うっていう(笑)
そして傍観主は全然周囲と馴染めてないので立ち位置的に微妙。神子的な力もあるが隠してるし(跳躍主から話聞いて自分の立場ヤバイと察した)何よりあまり戦えないから、多分将軍とか軍師とかあの辺りとか接触が少ない気がします。基本的に跳躍主の近くにいるかカリガネさんとかといるか、まぁそんな感じになりそうだよなぁ。あと遠夜とかは懐きそうだよね。
基本的に、傍観主は、人間じゃないのに好かれてそうです。


とか妄想してた。いやー遙か4はコラボですると今後どうなるかわからないので妄想しがいがありましたよv
スッキリ!

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ひみつ

ボカロの秘/蜜という歌でアビスネタ妄想。何故今アビスかって?ふとサイト巡りしてきたからだよ!
本当に大好きなサイトさまがあったんだけど、そのサイトさまもうかなり前に閉鎖されちゃってるから物足りないんですけどねえ。あそこの文章とかネタとか設定とかもう全てがドストライクだった。量も豊富だった。本当に大好きだったんだ・・・。また復活してくれないかしら、と思うんだけれども無理だろうなぁ。
ジャンルが私の知らないものだったら結局知らないままだし。あぁまたあの人のお話が読みたい・・・。
逆行六神将ルークとか黒ルークとか素敵だった・・・。復活のある意味スーパーマンなツナさまも素敵だった・・。うぉぉん読みたい・・・!


さておき、ネタですがとりあえず傍観主で考えてみるのです。
というかまず傍観主が別に転生とかトリップとかじゃなくていやトリップなんだけど、なんだろうポジション守護霊的なそれ?肉体伴わずになんか精神だけきちゃいましたよ☆みたいな感じです。
ボカロの歌的ポジションでいうなら リンちゃん=傍観主 ミク=ルーク です。
わけがわからぬまま夕暮れに染まるファブレ邸に迷い込んだ傍観主(精神体)が途方に暮れているとまだ言葉も満足に操れない純真無垢なルークと出会います。ゆうーぐーれのまちさまよいーきれいーなひとみをもったーしょうじょとでーあうー。
別に恋には落ちませんが。傍観主はルークにしか見えない感じで、チビっ子ルークと一緒にオールドランドをお勉強します。どっちも無知だからルークも気心知れるし、馬鹿にしないし、むしろ可愛がるだろうし、でも多分叱るときは叱るだろうし。誰に馬鹿にされても失望されても、傍観主が横にいるから平気だよ!みたいな。
んでもって傍観主は異世界の知識は乏しいけど一般知識はあるので、一応身分とかそういうのは普通にわかってます。実感は別としてもね。まぁ傍観主はルークにしか見えないんで身分とかあんまり関係ないんですけどね。触れないし。
一般常識を持ってるということは、普通のことを教えられるってことです。悪いことしたらごめんなさい。助けてもらったらありがとう。知らないなら知ろうと頑張ればいいってこと。悔しいなら努力すればいいこと。努力はいつかなんらかの形で自分の力になること。
一緒にいながらほわほわとルークに教えていけばいいと思います。

「あの教師公爵の息子にすげぇ態度ー。ルーク、ああいうのは行き過ぎたら言いつけちゃったら多分解雇されるよ。態度ひどすぎ。不敬罪!」
「ふけーざいってなにー?」
「王様とかを馬鹿にしたりすると、失礼なことになるからよくないよっていうこと。ルークは公爵子息だからね、あの教師よりも断然地位は上だから。まぁでも、なんでもかんでもそれでしょっ引いていいわけじゃないけどねー。人によるってことだね」
「たとえばー?」
「難しいなー。人を見る目とか私持っちゃいないし・・・うーん、まぁあれだ。完全に馬鹿にして人のこと舐めきっている人と、その人のことかちゃんと考えて行動している人と。態度悪い人にも色々あるからねー。前者はどーでもいいけど、後者は大切にしないとね。ルークはそういう人見つけなよー」
「わかったー」

的な?そんな感じで関係で本編でうんだらもんだらな。多分これ常識人ルークと守護霊傍観主によって無自覚にPTにきびしめになるかもしれんです。傍観主としては「この人たちは状況と立場をわかっているのだろうか・・・?」と激しい疑問を覚えながらルークの心労を減らすように慰めに回るだけですが。
ルークは一般常識とか諸々で胃がキリキリしてることだと思います。
最終的にあの歌って悲恋になるんですけど、まぁ傍観主が最後ルーク庇ってルークが「傍観主のいない世界なんて守ってもしょうがない!」と全部捨てちゃっても楽しいですね。

 

「例えばの話」

 この学園に入学を果たして早六年。当初は三年程度で辞めるつもりだったのに、なんでまだいるんだろうか私。まぁあれだ。学費が勿体無いから折角だし卒業までいたら?という貧乏性とか学園の友達とかまぁ色々な要因が重なり合っての結果が現在ではあるのだけれど。
 幸いにして行儀見習いが前提なものだし、実習先で命のやり取りをすることはほぼないからよかったのだけれど。全くなかった、とは言えない。それでも色の実践とか戦忍ばりのやり取りがなかったのは、行儀見習いという「忍」になる前提がなかったからだろう。だって行儀見習いの娘が旦那でもない相手に対して操あげてどうするよ。恋人相手ならまだしもそうでないのは色々と問題が出る。人殺しも然り。行儀見習いはあくまで行儀見習い。術は学んでも実際にその手を汚すわけには行かないのだ。男の場合はね、差別ではないけど行儀見習いとはいえ普通にあるんだけどねーそういうの。男子は戦で旗あげろ的部分あるしね。女子はそうもいかないんだけれども。
 あぁそれでも今回の実習は疲れた。潜入調査って大変なんだよねぇ、時間がかかるし。それでもなんとか課題は終えられたのだからよくやった私。一般人に潜入調査の技術なんぞいらん、とは思うけれどこれはあれだよね。人生生きるために必要な処世術とか身につけろってことなんだよねきっと。
 疲労の溜まった体をもたもたと動かしながら、一人寂しく学園の門の前に立つ。仲間がいないのは単純に六年生が私一人だけだからである。なんとも言えない空虚感を覚えつつも、早く小松田さんの気の抜けた声を笑顔がみたいなーと門の扉を叩いた。小松田さん見ると帰ってきたって感じがするんだもの。
 どんどん、と叩きながら「小松田さーん」と声をかける。・・・・・・・・・・?

「あれ、おかしいな」

 いつもなら割りとすぐに顔を出してくれるのに。どじっこへっぽこ事務員ではあるけれども、この仕事だけは恐ろしいほどの執念で成し遂げる「サイドワインダー」の二つ名を持つ人物を思い浮かべながら、どんどんどん、と門を強く叩いた。いやだって、中から閂かけられてるから外からじゃあけられないんですよ。

「え、なに私締め出しくらってる・・・?」

 一向に出てこない小松田さんに、この際ヘムヘムでもいいから誰か出てきて欲しいと切実に思う。疲れてる体になんという仕打ち。あんまりだよ今日が私の帰還日って一応知ってるよね?!
 しーん、と虚しくも返ってこない反応にめそりと落ち込み、私は大きく溜息を吐いて門から一歩下がった。
 こうなっては塀から侵入する他ない。あぁ、疲れてるのになんでそんな余計な運動しなくちゃいけないの・・?というか本当、塀から侵入とかしたくないんですけど。溜息をついて背負っていた荷物を下ろして装備品を漁る。いや、さすがにジャンプ一つで塀に飛び乗れる身体能力は持ってないんで・・・。
 そしてある意味忍者の七つ道具とも言うべきポピュラーなそれ・・・手の形をした鉄のそれの先に縄がついている、所謂鉤縄というものを取り出してぶらんと垂らす。
 それをぐるぐると回しながら、狙いを定めていると、不意にガタガタ、と門扉のほうから音が聞こえ、私は鉤縄を回す手を止めて音のした方を振り向いた。あれ。

「へむーへむへむ?」
「あ、ヘムヘム。小松田さんの代わりにきてくれたの?」
「へむへむ!」
「そっか。ありがとう。入門票は?」
「へむ」
「小松田さんが出てこないとか珍しいねぇ。別の仕事でもしてるのかな。開けてくれてありがとうヘムヘム。ただいま」
「へむへむ」

 携帯用の小筆をヘムヘムに渡して、青い頭巾に包まれた頭をなでると気持ちよさそうにヘムヘムが目を細める。その可愛らしい顔に和みながら、道具を片付けると私は開けられた門を潜ってやっと学園内に帰還を果たした。あぁ。

「帰ってきたー」

 ほっと息を吐いた私は、知る由もない。
 私がいない間に天女様が落ちてきただとか、学園内が桃色空気だったとか、実は天女さまの性格が割りとあれな方向性だったとか。
 実習から帰ってきて疲れている私に、そんな珍事が予想できるはずもなかったのだ。

気分転換に

改装もどきをば。本当気分転換なんで、変えてないところもあります。手抜きもいいところ!
リンクミスさえなければいいなぁと思ってます。


そして久々に落書きをあげてみます。本当いらなくなった紙の裏に書いたんで落書きとしか言えないんですけど。
薄っすらっていうか結構透けてるんですがね、裏のね、諸々がね。気にしたら負けです。
ニソタマで、傍観主とい組っ子。本当書いている内にどんどんい組っ子が愛しくなるから不思議です。
微妙に成長。適当に書いてたらなんかでっかくなったっていうか。
そこはかとなく甘い。甘いっていうかなんていうか、密着率と仲良し率が高い。
ツンデレない組っ子は不在です。デレ全開です。べたべたしてたらいいと思いました。





 

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更新

今日の更新

◎落/乱夢 漢字一文字連想編【陽】「手も心も温かいひと 2」アップ。



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